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多くの消費者は購入する商品を店頭で決めている。商材によっては、入店以前に何を購入するかを明確に決めていない非計画購買者が7~8割といわれている。
それだけに、店頭で瞬間的に消費者の購買意欲を高める訴求力の強い言葉を使う工夫は必須だ。また、震災による消費意識の変容で、以前のような低価格一辺倒では消費者が動かなくなってきている。
彼らの心を捉え、購入へつなげるためには、どんなセールスコピーが必要なのか。店頭POP、ポスター、チラシ、パッケージ、ECサイトなど、手法別にその考え方、書き方、事例を紹介する。
米国で昨年4月にiPadが発売になり、店頭のデジタル販促ツールが変わった。それ以前のデジタルサイネージは、コンテンツを配信するには独自のシステムが必要となり、手間と費用を要することも多かった。
一方、iPadなどのタブレット端末は、コンテンツ配信に加え操作も簡単になり、多くの企業で検討・導入されている。
タブレット端末は、顧客への提案の幅を広げ、接客スタイルも変化させつつあるが、実際の効果はどうなのだろうか。各社事例からその効果を検証するとともに、今後の可能性についても見ていこう。
スマートフォンの普及台数が全体の10%を超えたこと、画面が大きくなり、表現力がこれまでよりも向上したことで、フィーチャーフォンのみでプロモーションを行ってきた企業も、スマートフォンでの展開を始めようとしている。
また、通販サービス企業がスマートフォンアプリに力を入れるなど、エンターテインメント性とプロモーションを両立させているアプリが増えてきた。
特集では、ユーザーがアプリをどう使っているか、またスマートフォンによって生まれるビジネスの可能性、そしてアプリの活用事例などを紹介する。
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発売日: | 2011/09/01 |
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