商品の説明
「予算は減るが、成果は今まで以上に求められる」
これは大手企業のみならず、広告・コミュニケーション活動を行う多くの企業が、共通して抱えている課題です。
予算が限られている一方で、一つひとつの取り組みの成果・効果を追求する傾向は、近年ますます強まっています。そうした状況下、企業の担当者が抱えている大きな悩みの一つとして、「予算内で効果的なコミュニケションを実現するためのクリエイティブパートナーをどのように選んでいいかわからない」というものがあります。本誌は、そのような企業担当者の「効果的な企業コミュニケーションを実現するパートナー選び」をサポートする一冊です。
目次
①[巻頭企画]どこまで許される?
商業デザイン 類似のボーダーライン (17ページ)
いま注目の商業デザインの著作権に関し、法律家や専門家の見地から指針を示す特集。
- ネット社会におけるボーダーラインの考え方
(骨董通り法律事務所 福井健策弁護士 他) - 制作者の見解、取り組み(フミ・ササダさん)
- デザイナーと広告主が知っておくべき知的財産権マネジメント
(日高国際特許事務所 日高一樹弁理士 他) - 一流人が語る「私のオリジナリティー」
(狐塚康己さん、建築家・谷尻誠さん 他)
②[広告制作プロダクションガイド]
100社の基本情報&作品集 (213ページ)
登録情報
| 総頁数： | 256 |
|---|---|
| 出版社： | 株式会社宣伝会議 |
| ISBN/JANコード： | ISBN 978-4-88335-348-4 |
| 発売日： | 2016/01/29 |
| 商品の寸法： | A4変形判 |
OAC creator2016
効果のあるクリエイティブを実現する 企業のためのパートナー発見マガジン
¥ 1,527（税込）
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