※ 定期購読の特典キャンペーン(デジタル版 1IDを無料で付与)は、2024年1月25日(木)までのお申し込みを最終として、終了いたしました。
既に定期購読中の方は、こちらの案内に従い、2024年3月31日(日)までに利用申請をお願いします。
震災以降、生活者の価値観は大きく変わった。さらにソーシャルメディアの浸透によって、その行動も大きく変化している。
「共感消費」「社会貢献」「節約」「安心・安全」――昨年、本誌で紹介した新たなトレンドは、さらに顕在化していくことが予想できる。 こうした中で迎える2012年、購買を促進し、人を集めるために求められる要素とはどのようなものなのか。
業界識者に動向とトピックを聞き、その切り口を探っていく。また、プロモーション企画・制作に携わる企業のキーマンにも、今年の展開について語ってもらった。
店頭イベントは、生活者に直接、商品やサービスを訴求できたり、その世界観を体験してもらえるため、購買につながりやすい。しかし、単に売り場と同様に商品が並んでいるだけであったり、商品の機能のみの訴求に終始してしまうと、生活者に興味を持ってもらえない。
ここでは、人が集まりそしてものが売れる店頭イベントは何が違うのかについて、事例を中心に紹介する。また、恒例の全国主要イベントホール・スペースのリストも掲載。
2011年の夏に行われた、実践プロモーションアイデアコンテストである「第3回販促会議賞」。このコンテストにおいて、協賛企業賞を受賞した10組の、販促会議賞とは“異なる”企画書を一挙に公開!受賞者が仕事で考えた企画書や、自主的に考えた企画書など、さまざまなアイデアを見て、2012年も良い企画を考え、実行してほしい。
: | |
---|---|
出版社: | |
ISBN/JANコード: | |
発売日: | 2011/12/28 |
商品の寸法: |
ホーム > 雑誌書籍を読む > 【バックナンバー】販促会議