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ツイッターやフェイスブックの広がりと共に積極的に発信する個人に注目が集まるようになった。企業人としてではなく、個人としての発信であっても、発信力のある人には多くのフォロワーがつき、その発言は時に影響力を持つ。個人として強いブランドになりつつある。
こうした社員の広報意識を高め、発信力をつけることで、その企業にとってもプラスの効果が生まれるはずだ。しかし、一歩間違えば大きなブランド毀損にもつながる。
企業は、発信力のある社員を規制すべきなのか、自社の社員であることを明らかにし、貢献してもらうべきなのか。 ソーシャルメディアが広がる中、いま選択すべき時を迎えている。
夏季商戦に向けて女性をターゲットとした端末が各メーカーから発売されるなどAndroid市場の急拡大に伴い、ますます注目が集まるスマートフォン市場。
個人の端末にダウンロードするアプリは、アイコンを常に目にする機会を生むと同時に、繰り返し使ってもらうことで企業ブランドを高め、親近感を持ってもらう効果も期待できる。
新たな企業イメージの醸成やロイヤルカスタマーとの密なコミュニケーションの構築など、アプリはこれからの広報活動に有効なツールになり得るのか。その可能性を探る。
メディアの元に、毎日大量に送られてくるニュースリリース。多忙なメディアは、自分にとって不要だと感じた情報は切り捨ててしまう。では、メディアに「読まれる」リリースとはどのようなものだろうか。
紹介されている商品・サービスの新規性や独自性によるところも大きいが、それは、リリースを読んでもらうことで初めて伝わる。まずは目を留め、関心を持ってもらわなければならない。
メディアの関心を引くリリースを作成するためには、掲載するコンテンツの選び方や、そのコンテンツを見つける視点、そして言葉の選び方・使い方を学ぶ必要がある。
氾濫する情報の中で、あなたの会社のリリースを拾い上げてもらえるよう、広報担当者が身に付けるべきスキルを検討してみたい。
スイーツの中でも不動の人気を誇るチョコレート。スーパーやコンビニに加え、デパ地下や路面店、さらにはネットストアまで、その販売チャネルは幅広い。
また、バレンタインのみならず、自分買い、ギフト、手土産など、購入シーンも多様化している。そこで、各社が新商品を出す秋に向け、PR手法のアイデアを語り合った。
配信サービスでの効果UPを考える 広報とメディアの“最良の橋渡し役”でありたい
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発売日: | 2011/09/01 |
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