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ソーシャルメディアの浸透が企業にもたらす最大の価値とは、これまで膨大なコストをかけなければ集められなかった大量の消費者の声を容易に集められるようになったこと。
これが米国などで先行し、日本でも注目を集めている 「ソーシャルリスニング」という手法だ。
企業のマーケティングだけでなく経営の意思決定においても今、消費者の声を「傾聴」することが求められている。
ブランドの商品開発から流通対策、プロモーションなどのマネジメント全般を手掛けるブランドマネージャー。
長年にわたり消費者から支持されてきたブランドも、誕生間もない新規ブランドも、いかに継続的に話題を集め、売上を高めていくかが共通の課題となる。
今回はロングセラーブランドのほか、海外発ブランドのローカライズを手掛ける担当者、あるいは老舗企業で強固なワンブランドのコミュニケーションに携わる担当者らが登場。座談会を通じて、共通する課題を探った。
話題になった広告キャンペーンや商品開発の裏側には、優れたチームの存在があります。広告主企業と広告会社、クリエイター、制作担当者など、チーム全体が同じ志を共有し、それぞれの役割を全うすることで、完成物のクオリティも高まるはず。
今回は、複数の事例のチームメンバーに集まっていただき、各メンバーの役割やチームワークを高めるポイントを聞いています。
そこには、営業担当者の影の努力や広告主・クライアントの信頼関係など、共通する成功の秘訣がありました。
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発売日: | 2011/07/15 |
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