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企業や個人による軽率な発言、軽薄な考えが報道やツイッターなどで明るみに出ることで、非難を集める事件が増えています。
企業が広告やソーシャルメディアなどを通じて発するメッセージも、厳しい審判にさらされているといえます。
一方で、たとえ批判的な意見が出たとしても、その言葉に志や理念があれば適切な対応もできます。
では、意志のある「言葉」はどのようにして生まれていくのでしょうか。広告のフィールドはもちろん、広い視点から考えていきます。
ツイッターにフェイスブック……。ソーシャルメディアをお客さまとのコミュニケーションツールとして使い始めるにあたって、誰が、どのような内容で、どの程度の頻度で、発信すればいいのか。
ユーザーとのコミュニケーションはするかしないか……。いま企業でよく聞かれるのが、ソーシャルメディアを実際に使う上での運用マニュアルの策定の必要性です。
他社の事例をもとに、本当にマニュアルは必要なのか。また作るとしたら具体的に決めておくべきことは何か。ソーシャルメディアの運用マニュアルの今をレポートします。
中小規模のメーカーも多く参入するコスメ業界。ドラッグストアやバラエティストアのチャネルでは、基礎化粧品からメイク用品まで、多種多様な商品が並ぶ。店頭が最初の顧客接点となるケースも多いことから、店頭でいかに目立つか、また商品の情報を盛り込んだパッケージで、商品の魅力や使い方を伝えられるか、各社の工夫を凝らしたアイデアが多数みられる。業界別マーケティング特集、1回目は競争と変化の激しいコスメ業界ならではのパッケージデザイン、店頭活性化策を取り上げる。
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発売日: | 2011/09/15 |
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