急速に変わる生活環境、消費心理。
2020年以降のビジネスモデルとして「DtoC」に注目が集まる中、どう実行して良いのでしょうか?
本書は、「DtoC」をやるべき、とするのではなく、
なぜ今の時代にDtoCのモデルが必要で、どんなビジネスチャンスがあり、After2020のビジネスに活かすことができるのか、
という視点を身に付けるものです。
稀代の実務家とのインタビューも交え、決して「べき論」にならない構成となっています。
DtoCビジネスをこれから始めたい方、すでに実施しておりDtoCビジネスを模索している方にとって、
ヒントとなる内容が満載です。
稀代の実務家たちのインタビューを収録
菅原健一(ムーンショット)
川添隆(ECエバンジェリスト)
石川森生(ディノス・セシール)
鈴木健(ニューバランス ジャパン)
長瀬次英( ペンシル&ペーパー、ヴィジョナリー・ホールディングス )
黒澤友貴(ブランディングテクノロジー)
第1章: DtoCがもたらした新たなビジネスの可能性
第2章:なぜ、顧客とブランドは本質的につながる可能性があるのか
第3章: OMOにはDtoC的ブランディングの「実装」が鍵となる
第4章:変わる消費行動の中でブランドが生き残るために
第5章: DtoC After2020
: | |
---|---|
出版社: | 宣伝会議 |
ISBN/JANコード: | 9784883355006 |
発売日: | 2020/09/18 |
商品の寸法: |