新たなデザイン知へ
基調講演:会話をめぐる会話 リチャード・ソール・ワーマン
○パネルディスカッション:情報の美とは何か
リチャード・ソール・ワーマン キャサリン・マッコイ 平野敬子 原研哉
アンドレアス・シュナイダー
○特別講演:エンターテインメント・デザイン
石岡瑛子
○デザインは人を感動させられるか
ステファン・サグマイスター
○物質・非物質・ノンヒエラルキー
隅研吾 妹島和世
○いまあるプランを破棄する
ネヴィル・ブロディ
○日本のポスターデザイン
クリストファー・マウント 永井一正 横尾忠則 青葉益輝
○世界を震撼させるグラフィックデザイン
サイトウマコト
○展覧会デザインの未来とその表現力
マッシモ・ピティス
○ネットワークの美
カリ・ハンス・コモネン 境真理子 水越伸
○アート・メディア・情報
長谷川祐子 タナカノリユキ
○創造行為と知的財産-デザインの国際的保護について
セシル・バリオ 伊藤宏幸 奥富 宏
○特別講演:楽器におけるマン-マシン・インターフェイス
ロバート・モーグ
○インタラクティヴ・デザイン-五感を操作する
ロバート・モーグ 東泉一郎 佐藤卓 トム・ヴィンセント
○理解の大量生産
大貫卓也
○作り方を作る
佐藤雅彦
○これから何をすべきか
前田ジョン
○生命とデザイン
佐倉統 伊藤俊治
○等身大のデザインとその責任1
ゲルト・バウマン、バーバラ・バウマン
○等身大のデザインとその責任2
松永真
○新しいアイデンティフィケーションの形-オランダのハウススタイル
アーマンド・メーフィス
○アートディレクションの可能性
青木克憲 佐藤可士和
○デザイナーが拓く新しいインターフェイスの世界
ビル・バクストン アニルダ・ジョシー スティーヴ・カネコ 勝尾岳彦
○笑いの温度、含みの音頭
松岡正剛
○笑いの伝統と鮮度
柳家小ゑん
○ユーモア・Joy・笑い
シーモア・クワスト 福田繁雄 オマー・ヴルピナーリ
○かわいい
赤司竜彦 野田凪 松本弦人
○クエスチョンマークとエクスクラメーションマークの間に潜むもの
いとうせいこう 宇川直宏
○会議をデザインする
○環境に溶けるデザイン
深澤直人
○パラレル・リアリティ
藤幡正樹 石井威望 細野晴臣
○記念講演:宇宙を叩く-デザイン+コスモロジー
杉浦康平
○アジアの鼓動-サインとシンボルに見る不協和音
○アジアの文字のゆくえ
R・K・ジョシー エスター・リウ
○文字の本質と発展-岩画から文字へ
西田龍雄 浅葉克己
○失踪する中国とアイデンティティ
○グローバリゼーション時代に意味あるデザインを問う
ジョナサン・バーンブルック 後藤繁雄
○傷つきやすい世界とブランディング
アムリック・カルシ カレン・ブリンコー
○決別すべき過去、継続すべき遺産と、未来
カレン・ブリンコー、勝井三雄、トーマス・オッカース キルティ・トリヴェディ アン・サンス
○ハジャセンターの挑戦
チョー・ハイジョン キム・ナミ
○統括シンポジウム:情報の美
向井周太郎 伊藤俊治
○Speakers プロフィール
単行本: | 684ページ |
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出版社: | 宣伝会議 |
ISBN/JANコード: | 4-88335-155-6 |
商品の寸法: | B5判 |