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なぜ御社の広報活動は成果が見えないのか? 可視化・数値化・省力化を加速するDXの進め方

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なぜ御社の広報活動は成果が見えないのか? 可視化・数値化・省力化を加速するDXの進め方

商品の説明

トップの理解を得られる。/効果的なPDCAサイクルが回る。
広報資産を活用し、攻めの活動が可能になる。/クリエイティブな発想が生まれる。
こうした成果を生み、経営に資する広報部門をつくるために 何をすればよいのか?
そんな課題を抱える広報担当者への解答がここにあります。


PRの現場で、広報担当者の業務効率化とDX化を推進してきた著者が、広報を取り巻く環境やメディアの変化、現在の広報担当者が抱える課題を詳細に分析。その解決の糸口となる「見える化・数値化・省力化」の考え方と具体的な施策を紐解きます。
いまだアナログ作業が多い広報の仕事における課題に大きく切り込み、広報部門の在り方に変革を促すとともに、広報担当者に向けてAIの活用などこれからの仕事の進め方について提言します。
広報という仕事において、もっとクリエイティブに、もっとダイナミックに仕事をしていきたいと考えている人必読の書籍です。

目次
第1章 なぜ広報はデジタルに「開国」できなかったのか
COLUMN1 デジタルメディアのトレンドについて 
第2章 なぜワイヤーサービスはDXにつながらないのか
COLUMN2 データ集計を続けるためのツール一覧 
第3章 「広報ステージ」を明確にする
COLUMN3 国内外のPR関連アワード一覧 
第4章 「広報資産」を可視化すれば広報は強くなる
COLUMN4 バズからヒントを探すツール Buzz News Analyzer
第5章 広報の成功に必要な「KPI」ツリーを作る
COLUMN5 デジタルメディアの広告換算額は、なぜ統一基準を作れないのか
第6章 省力化を実現する広報の新しいパートナー「生成AⅠ」
終わりに

著者

渡辺幸光(わたなべ ゆきみつ)

プラップノード株式会社 代表取締役CEO
インターネットの黎明期(1990年代)から複数の制作会社でデジタル関係の制作業務に10年以上従事。その後外資系PR会社や外資系広告代理店などでデジタルプランナーとして勤務し、2014年プラップジャパンに入社。
プラップジャパンでは、デジタルを活用したPR業務を推進する「デジタル事業開発部」を率い、新しいデジタルサービスの開発に従事するとともに、社内のデジタル人材の育成も担当した。2020年3月に「PRのDX」実現を目的として、プラップグループ内で設立された戦略子会社 プラップノード株式会社の代表取締役CEOに就任し、広報業務の自動化・見える化ツールである「PRオートメーション」の開発に着手。2020年12月に発売を開始し、現在までの4年間で大手企業を中心とした400社以上にご利用いただくサービスにまで成長させた。
また2021年から3年間、浦和大学社会学部メディア学科の非常勤講師として「広告・PR論」の授業を担当した。

登録情報

出版社: 宣伝会議
ISBN/JANコード: 978-4-88335-617-1
発売日: 2024/11/26
商品の寸法:

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