【概要】
広報担当者になったら知っておきたい「記者の行動原理」。】
元・日経記者が指南する記者と関係を構築するコミュニケーション術。】
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SNS登場以降、情報を直接発信できるツールが増え、自社で発信をする企業が増加。それに伴い、大手メディアの情報発信も変わってきている。それに伴い、記者と広報担当者との関係性も変化の兆しを見せている。本書では、元・日経新聞記者である著者が、プレスリリースの作り方から取材対応、リスク対応など広報全般にわたり、記者とのコミュニケーションの築き方、関係のつくり方からこれからの広報の在り方までを指南する。】
【編著者】
松林薫】
1973年 広島市生まれ。京都大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修了。1999年 日本経済新聞社入社。経済解説部、経済部、大阪経済部、経済金融部で経済学、金融・証券、社会保障(年金、少子化)、エネルギー、財界などを担当。「経済教室」「やさしい経済学」の編集者も務める。BSジャパン「日経みんなの経済教室」に室長役で出演。2014年 退社し、報道イノベーション研究所を設立。2016年 関西大学総合情報学部特任教授(ネットジャーナリズム論)。現在、社会情報大学院大学 客員教授
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出版社: | 宣伝会議 |
ISBN/JANコード: | 9784883355235 |
発売日: | 2021/07/06 |
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