メディアを熟知しなければ店は流行らない!! マスコミとの上手な付き合い方、教えます!!
飲食事業においては「雑誌に載る」といったメディア露出があるかどうかが、勝敗を左右する。メディア、店舗設計・プロデュース、店舗経営の三つの実務に精通する著者が、メディアとの上手な付き合い方や、メディアの目を通して見た魅力的な店のあり方、店を流行らせるための広報術を伝授する。
吉野信吾
1958年生まれ。黄金期の雑誌『POPEYE』の編集者を経て、商業施設や飲食店舗の設計プ ロデュースを数多く手がける。投資計画から設計、メニュー開発、運営、経営までの一貫した業務経験が豊富。多彩なマスコミ・ネットワークを駆使したプロモーションと、数多くの出版プロデュースも手がける。なかでもラテンアメリカ・スタイルの内装設計プロデュースの先駆者。日経BP『流行る店』、マガジンハウス『もったいない』など著書多数。
代表的内装設計プロデュース店
第1章 「取材が来る店」そのための「媒体と広報」
第2章 「取材が来る店」そのための「店」
第3章 「取材が来る店」そのための「客」
第4章 「取材が来る店」そのための「ネット」
単行本(ソフトカバー): | 240ページ |
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出版社: | 宣伝会議 |
ISBN/JANコード: | 978-4-88335-287-6 |
商品の寸法: | A5変形 200mm×135mm |
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