コピーライター養成講座 磯島拓矢クラス

講座について

「思いつき」や「ひらめき」から発せられた言葉は届かない！
考え抜かれたものだけが、読む人に伝わる

言い回しやテクニックに頼る前に押さえておきたい
広告を見る人やクライアントに届く「言葉の技術」を磨く！

電通のクリエイティブでも研修を実施している
人気講師の専門コース第10期いよいよ開講！

こんな人におすすめ

• 企業のより上流から、課題を解決する思考の進め方を学びたい方
• 広告会社や広告制作会社への就職・転職を希望する方
• 実務経験8年目くらいまでの若手コピーライター
• コピーライティングのスキルを身に付けたいと考えているプランナー・広告主企業の方

本講座で学ぶこと

全6回で学ぶことはこちら。全て課題を中心に据えた実践的な講義です。

• 1.コピーライティングの基礎演習(1)/考え方の基本
• 2.コピーライティングの基礎演習(2)/気持ちに寄り添う
• 3.ボディコピーの基礎演習(1)/その企業の言葉で表現する
• 4.ボディコピーの基礎演習(2)/長い文章を書くことの基本
• 5.社会とつながる広告演習/100点になる可能性があるコピー
• 6.社会とつながる広告演習/リアルな課題での実践演習

受講生の声

• 広告会社
  コピーライター

  毎回「これを学んで帰ろう」という明快なテーマがあってとても有意義です。実務でコピーを書くとき、そのまま役立てられます。

• 事業会社
  コピーライター

  クライアントならではの特徴を探してコピーを考えたが自分は表面的にしか捉えられてなかったと感じた。商品のスペックを想いに変えてコピーを書くという考え方が非常にためになった。

• プロモーション会社
  コピーライター

  皆さんの課題のレベルが前回よりグッと上がった気がしました。きっと前回の講義と講評を飲み込んで実践した方が多かったのだと思います。自分としてはターゲット選定を明確にできず、それがコピーに表れてしまい、講評に納得しました。

• 制作会社　
  コピーライター

  日頃、ボディコピーを締切に間に合うように流れ作業で書いていました。課題では自分が手を抜いた部分をすべて指摘されたので、コピーに全部表れてしまうんだと実感しました。

• 広告会社
  コピーライター

  今回の課題と講評はボディコピーでしたが、内容は戦略思考のトレーニングに近く、あらゆる業務に役立つ思考方法であると感じました。

• 広告会社
  プランナー

  企画を考える上で何をどう考えていけばいいかの道筋がなく、ちゃんと言葉を作ることができなくて困っていた。プランナーとしても、視点の持ち方が役立てられると思った。

講師紹介

磯島 拓矢氏

電通 zero
クリエーティブディレクター／コピーライター
1990年株式会社電通入社。主な仕事に、旭化成企業広告「昨日まで世界になかったものを。」、旭化成ヘーベルハウス「考えよう、答はある。」、サントリーモルトウイスキー北杜「カッコイイ入門。」、本田技研工業オデッセイ「いいクルマが好きだ。男ですから。」、大塚製薬ポカリスエット「自分は、きっと想像以上だ。」、KIRIN一番搾り「やっぱりビールはおいしい、うれしい。」などがある。
2014年4月に著書『言葉の技術』を刊行。TCC賞グランプリ、ADC賞グランプリなど受賞歴多数。

講師からのメッセージ

全6回のコピー教室です。
・キャッチフレーズの基礎
・ボディコピーの基礎
・コピーライターらしい視点の持ち方
という3点をトレーニングしたいと思います。
この6回でコピーライターのスキルすべてが身につくわけではありませんが 「スキルの身につけ方」「今後の努力の仕方」がわかるような 講座になればと思っています。

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