コピーライター養成講座 渡辺潤平クラス

「ストレッチ」　自分の言葉を見直し、言葉脳をアクティブモードに

「筋トレ」　伝わる言葉を持続するためのトレーニング法

「実戦」　広告の真ん中で機能するコピーのあり方を考える

渡辺 潤平氏
渡辺潤平社　コピーライター

1977年千葉県船橋市生まれ。早稲田大学卒業後、2000年に博報堂入社。2007年に渡辺潤平社設立。広告キャンペーンの企画立案のみならず、コーポレートスローガンの策定や商品・企業のネーミング、作詞など、言葉を中心としたコミュニケーションを幅広く手掛ける。最近の主な仕事に、渋谷PARCO50周年「DISCOVER UNKNOWNS」、B.LEAGUE「ココロ、たぎる。」、千葉工業大学「すべての科学者に告ぐ。」など。カンヌ国際広告賞、ACC賞、TCC新人賞、日経広告賞、ギャラクシー賞など受賞。

<講師からのメッセージ>
広告のカタチは、目が回るほどの速度で変化を続けています。
いや、「広告」と言い方すら、もはや旧式かもしれません。
いかにカタチを変えたとて、言葉の役割は不変である。
...と、信じることから我々の仕事は始まる気がしています。
企業や商品の魅力を、世の中にしっかりと伝えきる。
太く書く。明快に書く。前向きに書く。
自分なりに積み重ねてきた言葉との向き合い方を、
できるかぎり丁寧にお話ししようと思います。