【クライアントの潜在的な課題を見つけるためには
「自社の専門領域」だけでなく、全体を俯瞰できなければなりません。】
下記のようなお悩みをお持ちの方におすすめの講座です。
・「一緒にデジタルもできない?」といってくれるクライアントにいつも応えきれていない...
・現場のテクニカルな部分はたとえ分からなくても全体のプロデュースができるようになりたい...
・営業はモノを売る仕事という先入観でメンバーのモチベーションをどうしても高めることができない...
・ツールやシステムの機能的な説明をしているとき、明らかに決裁者には響いていない...
・数字が見えやすいデジタルだからこそ重要なデータを見極めてPDCAを回す方法を身につけたい...
・PV数やCTRなどの指標をクリアすることが目的になっていて潜在課題を掘り起こせていない...
・商談でいきなりサービスの説明を始めても、クライアントの顔は終始曇ったまま...
デジタルの領域では、決まった広告枠やその表現を提案するだけではない、自由度が高いソリューションを扱います。さらにデジタルが企業活動に浸透した今、その領域は広告の枠を超えてマーケティングやビジネス課題にまで広がっています。そのためデジタルソリューションを提案する営業パーソンは、アポ獲得やセールストークといった基本スキルだけではなく、クライアントの課題の本質を理解する力や、解決する企画営業力が求められます。クライアントから信頼され、大きな仕事を獲得したり、常に目標を達成し続けるトップセールスは、営業としての高いセールスマインドを維持しながらも、結果を運に左右されない緻密な営業戦略を練って行動しています。