地域専用のオンライン特別講座
これから求められる普遍的なスキルを身に付けませんか?
閉塞感が漂う今、どんなに良い企画でも、
セオリー通りの横並びの企画書・プレゼンでは、通らない!
あらゆる企業は、成長、継続するために常に新たな企画を考えており、そもそも、企画とは新しいもの(こと)でなければなりません。にもかかわらず世の中に溢れている企画書やプレゼンテーションの書籍を見ると、セオリーを教え、テンプレートやフォーマットを推奨しています。
実際に、フォーマット通りのきれいな企画書やセオリー通りのプレゼンでは、忙しい決定権者にとっては、すべて同じ企画にしか見えず、手に取ってもらえません。
真の課題をあぶりだし、解決する。白土謙二氏が見出した「実戦知」を伝授!
当然のことながら、企画書やプレゼンの表面上のテクニックだけでクライアントや上司、社内を納得させることはできません。真の課題をあぶりだし、解決する。広告業界に数々の伝説を残した白土謙二氏は、クリエイティブディレクションの本質であるこの考え方を圧倒的なスキルと経験によって実行してきました。
本講座では、白土謙二氏が重視する「実戦知」を企画・プレゼンの切り口において、身につけることを目的としています。
時間 | 講義内容 |
第一部(約2時間) オンデマンド配信 第二部(約3時間) ライブ配信 |
・暗黙知と実戦知 ・企画の「型」を学ぶ ・企画の「守・破・離」 ・「伝説のプレゼン」の奥義とは ・プレゼンを楽しむ ・プレゼンで楽しませる ・説得力の高め方/経営者へのプレゼン ・プレゼンの使い分け方 ・プレゼンの組み立て方 ・ワークショップ |
白土 謙二氏
元電通 特命顧問
1977年電通入社。以来約20年間、クリエーティブ・ディレクター、CMプランナー、コピーライターを勤める。あらゆる領域を戦略と表現の両面から統合的なコンサルティングを行う。97年インタラクティブ・ソリューション・センター局長。電通初のインタラクティブメディアを使ったマーケティング・コミュニケーション開発を行う。2000年プランニング・プロデュース局長。社会的な課題の解決を行う、ソーシャル・マーケティングを研究・提案。01年よりコミュニケーション・デザイン・センター エグゼクティブプランニングディレクター。社会的な課題の解決とブランディングを結びつけた、21世紀型のブランディング手法や、企業の経営・事業課題をこれまでにないストラテジック プロセス・デザインという視点から統合的に解決するコンサルティングを開発、実践している。戦略担当 執行役員を経て、13年より特命顧問。15年に同社を退社後、今までの実績と経験から、広告とは異なる多方面の領域で活動中。