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インスタグラム マーケティング基礎講座
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「手放しに進めていたら何も成果が出なかった…」「労働時間は長くなるのに、仕事が前に進捗しない…」「もっと効率的に成果を出したいのに、やることばかり増えていく…」—— そんな悩みを抱えていませんか?
多くのビジネスパーソンにとって、 仕事の成果は“評価”と“キャリア”に直結します。しかし、「がむしゃらに頑張るだけでは通用しない」 のが現実です。
本講座では、仕事や日常のパフォーマンスを劇的に向上させる「レバレッジスキル(=少ない労力で最大の成果を生み出す技術)」を習得します。無駄な試行錯誤を減らし、成功の確率を高める考え方と仕組みを身につけることで、効率よく成果を出せるようになります。
ハイパフォーマー達が実践しているスキルを、実践しているベストセラー著者から学びましょう。
頑張るだけでは通用しない。
賢く成果を出すレバレッジ思考を手に入れる。
仕事が多すぎて、いつも時間が足りない——そんな状態に陥っていませんか?
「成果が出る仕事」と「ただの作業」を見極める技術を習得すれば、ムダな仕事を削減し、 戦略的に成果を最大化することができます。
「結局、自分がやったほうが早い」と思って、すべてを抱え込んでいませんか?
しかし、それではいつまで経っても仕事の負担は減りません。
本講座では、 仕事を仕組み化し、自分が関わらなくても成果が出る方法 を学びます。
ビジネスの成果は、単純な「労働量 × 時間」では決まりません。
トップパフォーマーは、同じ時間でも何倍もの成果を生む「レバレッジの力」を活用しています。
本講座では、限られた時間で最大の影響力を生み出す方法を学びます。
![]() | 仕事の「質」と「スピード」が上がる『仕事の順番』実践講座 田中 耕比古 氏 株式会社ギックス取締役/共同創業者 |
![]() | 最高の結果を出す『KPIマネジメント』実践講座 中尾 隆一郎 氏 ㈱中尾マネジメント研究所(NMI)代表取締役社長 |
![]() | 『数学的思考トレーニング』実践講座 深沢 真太郎 氏 BMコンサルティング株式会社 代表取締役 一般社団法人日本ビジネス数学協会 代表理事 |
![]() | 自分も相手もラクになる正しい“丸投げ”『任せるコツ』実践講座 山本 渉 氏 マーケティング会社統括ディレクター/『任せるコツ』著者 |
![]() | 『指示なしで動くチームの作り方』実践講座 吉野 創 氏 株式会社トゥルーチームコンサルティング 代表取締役 |
![]() | 『ヤバい仕組化』実践講座 松田 幸之助 氏 株式会社プリマベーラ 経営サポート事業部 社長執行役 |
![]() | 『超ライティング大全』実践講座 東 香名子 氏 ウェブメディアコンサルタント/コラムニスト |
![]() | 『仕掛学-人を動かすアイデアのつくり方』実践講座 松村 真宏 氏 大阪大学大学院経済学研究科 教授 |
![]() | 『付加価値のつくり方』実践講座 田尻 望 氏 株式会社カクシン 代表取締役CEO |
![]() | 『amazonのすごい会議』実践講座 佐藤 将之 氏 エバーグローイングパートナーズ株式会社 代表取締役 |
![]() | なぜ、あなたの仕事は終わらないのか~伝説プログラマーの超速時間術~実践講座 中島 聡 氏 一般社団法人 シンギュラリティ・ソサエティ 代表理事 |
![]() | 究極の判断力を身につける『インバスケット思考』実践講座 鳥原 隆志 氏 株式会社インバスケット研究所 代表取締役 |
時間 | 講義内容 |
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① | 仕事ができない人は、何が間違っているのか? ・仕事ができない人に共通する“ある傾向” ・仕事ができるとは「再現性が高い」ということ ・再現性を高めるために「順番」を意識する ・成功の振り返りが「成果の再現性」を高める 仕事がスムーズに回りだす「順番」を考える ・仕事を進める基本の型「GRAPH」で考えればうまくいく ・正しい方向に向かうための”Goal”と”Route”をまず定める ・余計な仕事を増やさないための”Agreement” “仕事現場”で安心して仕事を任せられるためのふるまい方 ・「感覚的に答える」前に「自分なりの考え」を示す ・仕事を前に進めるために部下も上司も自分も「駒」だと認識する ・小さな先回りで「気が利いてるな」と感じてもらう |
② | KPIマネジメントの勘所 ・自己紹介を通じて、私がなぜKPIマネジメントについて語れるのか ・私が書いたKPIマネジメント関連3冊に描かれていることは ・やることを1つに絞る ・KPIは4兄弟の4男 業種・機能別 事例の紹介 ・11の機能・目的別事例 ・6の業種・業態別事例 ・顧客の声として紹介している事例 自社でKPIマネジメントを実践する場合の勘所 ・KPIマネジメント設計のステップ ・よくある質問 ・ワークショップのコツ |
③ | STEP1:正解のない問いに自らの答えを出すための"思考法" ・はじめに:数学的思考とは何か? ・「定義」 ~まず何から始めれば良いのか~ ・前提に立ち返ることで問題が見える ・実践エクササイズ①:給与を定義せよ STEP2:要素を明確にする ・「分解」 ~難しい問題は小さく分けて考える~ ・本当に検討すべき課題を特定する ・実践エクササイズ②:プレゼンテーションを分解せよ ・「比較」 ~だから人間には数が必要だった~ ・実践エクササイズ③:どう説明する? ・定性的なものに明確な答えを出すための手法 STEP3:共通項を発見する ・「構造化」 ~世の中をアナロジーで解決する~ ・構造(つくり)で説明する ・実践エクササイズ④:「企業の人事部」を別のものに例える ・「モデル化」 ~数学とは関係の科学である~ ・XとYの関係を明らかにする ・実践エクササイズ⑤:「片付け」をモデル化する |
④ | 自分も相手もラクになる『任せるコツ』 ・前提:任せられない理由 ・①「どう頼むか」にはコツがある ★ワークショップ(利己的依頼→利他的依頼変換) ・ケーススタディ①:年配メンバーへの依頼 ・ケーススタディ②:どう頼むか Z世代への依頼 ・やってはいけないNGの頼み方 ・②「誰に頼むか」で全てが決まる ★ワークショップ(意欲と適正) ・補完しあうチーム編成のコツ ・健全な「はじめての任せ方」 ・部下に「任せる」際のNG ・正しい丸投げ/間違った丸投げ ・③丸投げの前後にあるもの ・メンバーを理解する:傾聴力 ・効果的な1on1 面談のコツ ・任せた後のフォローが重要 ・成長する4要素:新4p理論 ・部下のポテンシャルの上げ方 ・アシステッドスプリント法で成長を促す ・成功体験の進化3step ・失敗しない「失敗のさせ方」 ・モチベーションの上げ方 ★ワークショップ(リフレーミング)5分 ・成長を妨げる「育成」のNG ・「育てるコツ」のまとめ ・任せて最高の成果を出すために ・よくある質問と答え |
⑤ | 指示なしで動くチームを作るためのアクション ・働くZ世代の価値観の変化 ・働きがいと生産性をコントロールする ・幸福感とパフォーマンスの関係とは? ・なぜ、人と組織の問題が起きるのか。 部下が自発的に動き出すタイプ別の接し方 ・自発的な「働く理由」をあらためて問い直す ・どんな部下を育てるか、を考えられていますか? ・部下はそもそも働かないという前提から始める ・マネジメントの方向性は2種類 ・タイプ別のアプローチ手法 「働く目的を大切にする」上司の実践手法 ・部下からも大切にされる上司の原則 ・指示なしでも部下が動き出す「5つのステップ」 ・人同士の付き合いをしながら、業績を上げるために |
⑥ | 仕組み化経営で大切なこと ・成果と幸せを両立するた ・業績アップにつながる仕組 ・社員満足度向上の仕組み なぜ「報告」で成果が上がるのか? ・業績=戦略確立×実行確率 ・成果をあげる決定サイクルとは? ・成果を出す報告の仕組み ・報告の成果向上のポイント① ・報告の成果向上のポイント② ・報告の成果向上のポイント③ ・報告の成果向上のポイント④ 成果につながる「意思決定」の仕組み ・決定の仕組みの結論 ・Evernoteを活用した意思決定の精度向上の仕組み ・意思決定のプロセスの三段階とは? ・集めた情報を振り分ける情報処理のポイント 実施できない理由をなくす ・実施を妨げる3大理由 ・チェックリスト化を進めるうえでのポイント ・タスクとプロジェクトの違いを理解する ・マニュアル化で「どうやるのか」を明確化 ・カレンダー化で「いつ、誰が」やるのかを明確化 「決められたことを実行したか」をチェックする ・「やらざるをえない」仕組みを作る ・チェックの仕組みの作り方 ・実行確率が上がる究極のチェックの仕組み ・チェックの仕組みの確認ポイント 成果を出す「仕組み化経営」の始め方 ・利益を生み出す4要素 ・①単価を上げる Pアップ ・②販売店数を増やす Qアップ ・③原価を下げる Vダウン ・④経費を減らす Fダウン ・成果を生み出すための考え方 ・決定サイクルで成果を出すポイント ・【特別講義】決定サイクルが上手に回らない場合 |
⑦ | バズる文章の基礎を知る ・書きやすい「季節の話題」は高確率でバズる ・Googleの「最新ニュース」からテーマを見つける ・バズる書き手は「最新キーワード」を毎時間チェック ・「話題の商品」はすぐに試して投稿する 原則2. ユーザーのニーズ・関心に着目したテーマ ・「格安」「お得」情報はバズる ・「まとめ情報」は読み手の好奇心をかき立てる ・「ランキング記事」は手堅くバズる ・「よく聞かれること」「みんなが知らないこと」はバズる 原則3. 特定の層に深く刺さるテーマ ・1970年代~90年代の「懐かし情報」は大人にバズる ・「オタクネタ(推し)」は熱くバズる導火線 ⚫︎トピック2:バズるためにはターゲット分析が超大事! ・読者=「ターゲット」を細かく設定する ・★ワーク★実際にやってみよう 実践! バズる文章を書いてみよう ・文章が信じられないほどスムーズに書ける9の法則 ・バズる記事は「フォーマット選び」で運命が決まる ・プロが最初に習う基礎文章の型「サンドウィッチ法」 ・★ワーク★「サンドウィッチ法」 で実際に書いてみよう ⚫︎トピック2:文章がもっと上手くなる「推敲」7つの秘策 ・「小学5年生」でもわかるシンプルな表現に磨き上げよう ・難解な言葉を使わない ・「一文は短く書く」のが大鉄則 ・減らすだけで読みやすくなる「ぜいにく言葉」「接続詞」 ・「句読点や記号」を加えると10倍読みやすくなる ・「4つの具体的」を意識して印象に残る文章に ・書いた文章は、一晩寝かせると生まれ変わる ・★ワーク★この文章をバズるように直してみよう バズるタイトルの作り方 ・タイトルがダメだと良い文章もスルーされる ・有名メディアもタイトル付けに力を入れている ・バズるタイトルに必要な要素とは ・実際のバズったタイトル例の分析 ⚫︎トピック2 誰でもバズる! 魔法のタイトルテンプレート3選 ・基本的なバズるテンプレを3つ紹介 ⚫︎トピック3 もっとバズる! 「タイトル推敲」6つのテク ・タイトル冒頭の「9文字」で勝負が決まる ・必ず数字を入れる ・言葉の重複を避けよう ・表現の幅を広げるなら「類語辞典」は必須 ・「食いつきワード」を入れていく ・使いやすい!バズる単語ベスト10 |
⑧ | 「仕掛学」とは何か? ・世の中の事象のほとんどはデータになっていない ・正論が通じる人と通じない人 ・正論が通じるなら、問題は起こっていない 仕掛けの事例 ・「つい、したくなる」には仕掛けがある ・仕掛けが活躍する場所 ・行動の選択肢を増やす 仕掛けの原理・発想法 ・仕掛けの構成要素 ・仕掛けとナッジの違い ・物理的トリガー / 心理的トリガー ・行動の類似性を利用する ・仕掛けの事例を転用する |
⑨ | 付加価値創造企業「キーエンス」 ・“超高収益企業キーエンス”とはどんな会社か? ・超高収益を上げ続ける秘密 ~ベース編~ ・構造で成果を生む仕組みとは? ・ムダを生まない、“付加価値”のつくりかた 終わりないニーズ探索で付加価値創造人材になる ・コンサルティングセールスの面談プロセス ・徹底的なヒアリングによる他社差別化 ・法人顧客を攻略するための6つの価値 ニーズの見つけ方と付加価値の伝え方 ・「顧客が付加価値を理解する」変化を伝える方法 ・競合他社とキーエンスの“構造”の違いを分解 ・価値を価格へ転換する時に越えるべき3つの質問 ・キーエンスが超高収益を上げ続ける秘密~ V字回復 ~ |
⑩ | Amazonの成長を支える原動力とは? ・Amazonが掲げるグローバルミッション ・Amazonのビジネスモデルについて ・ビジネスモデルを支える構造 ・人の善意に頼って仕事をせず、仕組み化する ・Amazonのリーダーシップ理念(OLP) とことん生産性にこだわる「Amazon」の会議術 ・会議とは何か?:会議の定義 ・「情報伝達会議」はまず減らす ・よくない会議を削減する解決策 ・最速で試行のジャッジをくだす意思決定会議 ・会議オーナーと参加者の役割 ・アマゾンの会議にまつわる都市伝説 ・資料はナレーティブ(物語のよう)に書く ・プロジェクトが確実に推進する進捗管理会議 ・メジャーオブサクセス(成否をはかるものさし)を設定する ・締めくくりはポストモーテム(事後検証) ・新規事業や改善施策が次々生まれるアイデア出し会議 ・アイデア出しの手法:ブレインストーミング / ワーキングバックワーズ ・Amazon独自のプレスリリースルール(PR/FAQ) Amazonの推進力を支える目標設定 ・Metrics(メトリックス)とは? ・Metrics=KPIとは ・KPIを設定する第一の目的 ・KPIによる組織運営の効率化 ・KPIの作り方・組み立て方(事例紹介) ・個人の目標設定・目標管理 ・KPI運用のメリット Amazon流 イノベーションの起こし方 ・会議がまずいとイノベーションが生まれない理由 ・ジェフ・ベゾスの考えるイノベーション ・イノベーションを推進するリーダーシップ理念(OLP) ・顧客起点のワーキングバックワーズ(遡って考える) ・ワーキングフォワーズ(積み上げ方式)の限界 ・プレスリリース(PR/FAQ・本文・FAQ) ・実例 / まとめ |
⑪ | 結局、なぜあなたの仕事は終わらないのか? ・あなたの仕事が終わらない理由 ・ラストスパート型人間の問題点 ・仕事の80%を短期間で終わらせるロケットスタート術 ・荒削り・プロトタイプの重要性 ・仕事の80%の成果は20%の努力から生まれる ロケットスタート時間術を自分のものにする ・会社にとって「頼れる人」になる方法 ・絶対に〆切を守る方法 ・メリハリのある働き方 ・具体的なタスク管理術 ・Microsoft時代の私の働き方 時間を制する者は、人生を制す ・アウトプットの必要性 ・インプットするための""アウトプット""を行う ・ビジョンがなぜ重要視されるのか? ・好きなこと・得意なことを仕事にする ・「生涯役に立つスキル」とは? ・自分のベクトルをどう合わせるか |
⑫ | インバスケットの基礎知識を学ぶ ・インバスケットとは何か? ・仕事に直結する、インバスケットで伸ばせる能力 ・インバスケット・ゲームの特徴 インバスケット・トレーニングに挑戦する ・インバスケット・トレーニングの手順 ・想定する環境の整理 ・20分で10案件を処理する実践ワーク 正しい優先順位付けで適切に対処するために ・優先順位設定の振り返りと解説 ・パレートの法則の当てはめ方 ・取捨選択の基準について 案件処理の質を高める対応方法について ・優先度の高い案件処理の方法 ・問題解決の手順と問題発見の視点 ・判断に使うべき情報とは ・対策立案と根回し ・意思決定方法7つの箱 ・ヒューマンスキルの効果 確実に対処する必要がある重要案件について ・重要な3案件の処理具体例とその解説 |
受講講座 | 12講座×2時間 | |
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受講形態 | 宣伝会議オンライン内でオンデマンド配信 | |
視聴期間 | 62日間(目安:毎週2時間程度の受講で視聴完了できます) | |
補足 | お申し込み後、メールを受け取った日より受講開始いただけます。 | |
受講料金 | 1名受講 | 90,900円(税込 99,990円)※申込金を含みます |
受講対象 | ・広告会社・制作会社のプランナー、クリエイティブディレクター、デザイナーなど | |
注意事項 | ・本講義は、オンライン配信講義となります。お申込者には、宣伝会議オンライン上でご視聴いただきます。 |