いつでも視聴できる「オンデマンド配信」
リスクトレンドを知り、有事の対応に備える
経営層のためのリスクマネジメントセミナー
リスクにもトレンドがあり、知っているかどうかが重要に
企業が経営される環境において、様々なリスクが付きまといます。変わらない普遍的なリスクもあれば、デジタル化や法改正などによる新しいリスクも生まれています。生活者から非難を受ける企業は、この変化に対応できずに、対応を誤っていることが多々あります。
そういった新しく生まれたリスクは、現場においては理解されていても、意思決定者である経営陣・役職者がついていけていないことがあります。昔は考えなくてもよかった、以前はよかったが今は規制が変わり駄目になったなど、状況は刻々と変化しているためです。そのため宣伝会議では、上位役職者以上を対象に、リスクのトレンド、その対応方法について学ぶことができる「経営層のためのリスクマネジメントセミナー」を開催します。
この講座で得られるもの
- リスクトレンドの事例
- 求職者視点のコミュニケーション設計方法を学べる。
- どういったリスクがあるのかの種類
- リーダーとしてのリスク対応方法
- 対応者としての心得
このような方に最適な講座です
常に変化するリスクのトレンド・対応策を知る
理解の手順
リスクトレンドを、環境変化・事例を踏まえて学び、その対応策を知ることで、いつ起こるかわからない危機に備える。
講座で学ぶこと
01 いまのリスクトレンドを知る
情報セキュリティ、データ漏洩、システム障害、ステルスマーケティング規制、個人情報保護法など、いま知っておくべきリスクを学びます。どういった事例があるかもセットで解説するため、具体的に学ぶことができます。
02 移り行く常識を理解する
ジェンダー、環境に関する常識は、近年日本でも著しく変化しています。このアップデートが行われていないと、それ自体がリスクになります。経営層が知っておくべき最低限のポイントを解説します。
03 リーダーとしての対応方法、心得
初動対応、情報収集、予防活動、ルール策定など、発生したリスクへの対応と、今後のリスクに備えるための行動があります。それら一連の行動を、リーダーとしてどのように対応すればよいのかを講義では解説します。
講師紹介

株式会社ループス・コミュニケーションズ
副社長
福田 浩至氏
1984年慶応義塾大学工学部卒業。同年株式会社日立製作所入社。システム開発研究所にて文書画像処理、LSI(ゲートアレイ)の論理設計、ワークステーションのユーザインタフェース研究などに従事。93年同社を退社。以降、システム開発ベンチャー企業2社の開発責任者を歴任。05年7月に株式会社ループス・コミュニケーションズ創業取締役副社長に就任。 以降、ソーシャルネットワークサービスの開発、ソーシャルメディアの企業導入コンサルテーションに従事。多数の企業にて、ソーシャルメディアの効果的かつ安全な運営を支援。特に、企業のソーシャルメディア活用におけるルール「ソーシャルメディア・ポリシー」策定が専門。社員向けのソーシャルメディア・リスク啓蒙研修の講演実績も豊富。著書に『企業のためのソーシャルメディア安全運用とリスクマネジメント』(翔泳社)、『広報入門プロが教える基本と実務』(宣伝会議)がある。
現場で実践する力を習得する!
今すぐ申し込むカリキュラム
カリキュラム | |
---|---|
時間 | 講義内容 |
第1部 | リスクマネジメント ・今を知る ~変化するリスクトレンド~ |
概要・パンフレット
概要 | ||
---|---|---|
受講形態 | 宣伝会議オンライン内でオンデマンド配信 視聴期間内であれば、ご自身の自由なタイミングで視聴できます。 | |
受講のご案内 | 【実施上の注意】 | |
受講料金 | 1名受講 | 45,000円(税込49,500円) |
100名まで | 550,000円(税込 605,000円) | |
オンデマンド研修について | ・(受講手順)申込後、全受講者の視聴開始まで、最短で3営業日ほど要します。申込後に、事務局から別途、視聴開始日や受講者を指定するためのご案内をお送りします。 ・(視聴開始日)視聴開始日は、数日~数カ月先の指定も可能です。受講者への事前連絡も想定し、余裕をもった申込みをお勧めします。 ・(視聴期間)視聴期間は14日間で、延長キャンペーン対象外です。 ・対象は、同一の企業・団体の従業員の方です。親会社・子会社・関連会社の従業員の方は対象外となります。 | |
割引チケットについて | ※この講座は、法人窓口の設定により1講座あたりの受講料金が約8割引におさえられる「スタンダードトレーニング」対象です。 | |
受講対象 | ・経営層や上位役職者 | |
注意事項 | 受講は申込者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。 |
・1名単位でのご受講は「1名受講」
・部門や全社でまとめて受講される場合は「オンデマンド研修」
・体系的な研修企画には「部門研修を計画する」が役立ちます。
チケットを利用する
この講座をシェア
この講座を見た人はこんな講座も見ています
- EC_CUBE_URL: https://www.sendenkaigi.com/product/add_to_cart/