広報会議サミット

広報会議サミット

参加
無料

【日時】2024111日(金) 10:0017:20

【会場】宣伝会議セミナールーム(表参道駅より徒歩3分)

セミナー主旨

月刊『広報会議』を冠としたイベントを初開催!

多くの企業が、急速に変化するメディア環境や消費者の期待に対応する中で、統合的な戦略立案やアプローチ手法の最適化に課題を感じています。

そこで、「広報会議サミット」では、広報業界の最新トレンドや実践的な戦略について、具体的なケーススタディを交えながら深く掘り下げていきます。成功事例に基づいたノウハウや、広報活動を強化するための最新ソリューション情報を提供し、より効果的な広報戦略の構築に役立つ情報をお届けします。また、講演終了後にはアフターパーティーを開催し、参加者や協賛企業など業界関係者とのネットワーキングの場をご用意しています。貴重な人脈作りの機会としても、ぜひご活用ください。

プログラム

参加希望のセミナーにチェックのうえ、「チェックを付けたセミナーに申込む」よりお申込み画面にお進みください。
※ 同じ時間帯のセミナーは選択できません。

本イベントへのお申込みには、「宣伝会議ID」への会員登録(無料) が事前に必要となります。

会場A

  1. 【A1・A2】10:0011:05

    大手メディアに聞く、取材したくなる企業のポイントとは?

    【講演者】

    株式会社TBSテレビ
    コンテンツ制作局 バラエティ制作三部 部長代理
    大松 雅和 氏

    BuzzFeed Japan株式会社
    ハフポスト編集部 ハフポスト日本版 編集長
    泉谷 由梨子 氏

    リモートが普及する中で、リアルな接点が減り従来どおりのメディアとの関係構築が減った今、広報が考え・行動するべきメディア戦略とは何か?主要メディアのキーマンにその答えを学ぶ。

    【講演者】

    大松 雅和 氏

    株式会社TBSテレビ
    コンテンツ制作局 バラエティ制作三部 部長代理
    大松 雅和 氏

    1996年東京放送(現・TBSテレビ)入社。バラエティ制作の現場で「ガチンコ!」「東京フレンドパーク2」などを担当。2004年より現在の「がっちりマンデー!!」の総合演出。現在はプロデューサーも兼務。

    泉谷 由梨子 氏

    BuzzFeed Japan株式会社
    ハフポスト編集部 ハフポスト日本版 編集長
    泉谷 由梨子 氏

    2005年に慶應大学総合政策学部を卒業後、同年4月から毎日新聞社記者。その後シンガポールでのNGO勤務などで広報職員の仕事も経験し、2016年4月にハフポスト日本版に入社。2021年6月より現職。SDGs、女性・若者のライフスタイルやジェンダーギャップの問題、個人の働きかたと組織変革、ウェルビーイングなどのテーマを手掛けている。2児の母。好きな食べ物はドーナッツ。

  2. ニュースメディア「TBS NEWS DIG」が実践する『届くコンテンツ』の作り方

    【講演者】

    TBS・JNN NEWS DIG合同会社/株式会社TBSテレビ 報道局 デジタル編集部 NEWSDIG企画開発室 マネージャー 兼 ビジネスプロデューサー
    石橋 正人 氏

    質の高いコンテンツを提供し、それによってユーザーとのエンゲージメントを高めることはマーケティングにおいて重要な戦略です。しかしながら情報量が増加する中で情報を届けること自体がますます困難になっています。そこで本講演では、2024年8月に過去最高の月間2.9億PVを突破したJNN28局のニュースメディア「TBS NEWS DIG Powered by JNN」が「ユーザーに届く記事などの制作手法」をご紹介します。また3月にリリースした「タイアップ広告」について事例などをご案内します。

    【講演者】

    石橋 正人 氏

    TBS・JNN NEWS DIG合同会社/株式会社TBSテレビ 報道局 デジタル編集部 NEWSDIG企画開発室 マネージャー 兼 ビジネスプロデューサー
    石橋 正人 氏

    イベントプロダクションで勤務後、2004年に株式会社サイバー・コミュニケーションズ 入社。在職中に株式会社電通へ出向しデジタルメディアプランナーとして活動。11年からGoogle JapanでYouTubeの広告代理店営業に従事。18年に株式会社TBSテレビへ転職。無料動画配信サービスの営業チーフを経て、2022年4月より現職。ビジネスプロデューサーとしてニュースコンテンツのマネタイズに携わる。

会場B

  1. 【B1・B2】10:0011:05

    イオンに学ぶ、組織全体を巻き込む社内コミュニケーションの手法とその裏側

    【講演者】

    イオン株式会社
    DE&I推進室 室長
    江藤 悦子 氏

    会社の規模が大きくなればなるほど、社内コミュニケーションは困難なものとなります。14カ国で事業を展開し、グループ従業員数約60万人のイオンは、DE&I推進における取り組みをグループ全体で徹底し、組織全体を巻き込みながら従業員のモチベーションを高めてきました。本講演では、その取り組みを10年にわたり継続できている理由や、組織体制について深掘りしていきます。

    【講演者】

    江藤 悦子 氏

    イオン株式会社
    DE&I推進室 室長
    江藤 悦子 氏

    新卒で小売業に入社し、店舗勤務に始まり、労働組合、店長を経て人事教育の道へ進む。2011年企業合併によりイオングループ入り。2012年から6年間マレーシアに勤務し、多民族国家での人材マネジメントを体感。2022年5月より現職。ダイバーシティの推進を「経営戦略の一つ」と位置づけ、ダイバーシティが生み出す、「従業員・家族」「お客さま」「会社」の満足、“ダイ満足”の実現を目指しています。

  2. アップデートが進むインターナルブランディングの実際

    【講演者】

    株式会社産業編集センター
    はたらくよろこび研究所 本部長
    相山 大輔 氏

    コロナ禍以降、加速度的にアップデートが進むインターナルコミュニケーションの世界。
    インターナルブランディングの考え方から、エンゲージメント向上への施策、KGI/KPIの設計、デジタル媒体の使い方など、実践ポイントに至るまで、現在のコミュニケーションで注力すべきポイントについてお話しします。
    実績企業事例などを交え、インコミ全体のトレンドを踏まえつつわかりやすく解説します。

    【講演者】

    相山 大輔 氏

    株式会社産業編集センター
    はたらくよろこび研究所 本部長
    相山 大輔 氏

    日本パブリックリレーションズ協会認定PRプランナー。1997年に産業編集センター入社。ライターとして10年にわたり、社内広報媒体の企画立案や取材に携わる。現在は統括ディレクターとして、様々な企業の広報戦略立案をサポート。これまでに手がけた企業数は200社以上。
    社内コミュニケーションに関する講師をさまざまな団体で務める。

  1. 11:0513:00

    昼休憩

  1. 【A4・A5】13:0014:05

    面白いだけでは終わらない!メルカリ広報が取り組む、社会課題解決型の戦略PR

    【講演者】

    株式会社メルカリ
    グループ広報責任者
    宮本 祐一 氏

    メルカリは、昨年末に実家に眠っているような懐かしいモノとの再会ができる、没入型施設「ウチの実家」イベントを開催しました。ただ面白いだけで終わらせるのではなく、話題化によるパーセプションチェンジを図った本施策。なぜこの施策を実施したのか、実施するまでの経緯や企画の背景、工夫を凝らした情報発信のタイミングや発信ストーリなど、メルカリが考える広報の役割について深堀していきます。

    【講演者】

    宮本 祐一 氏

    株式会社メルカリ
    グループ広報責任者
    宮本 祐一 氏

    新卒で金融機関に入社、マーケティング、経営企画、広報と担当した後、2019年に株式会社メルペイに入社。スマホ決済サービス「メルペイ」の立ち上げPR担当としてメルペイカンファレンスの企画・運営を担当した後、暗号資産を含めたFintech領域全般のPRを担当。現在は、企業広報(Corprate PR)とサービス広報(Japan Region PR)を統合したメルカリグループ全体の広報責任者を務める。

  2. 事業貢献を実現する「広報・PRのKPI設計」とは

    【講演者】

    ビルコム株式会社
    取締役
    早川 くらら 氏

    「掲載件数や広告換算値だけでは効果が良くわからない」
    「広報の事業貢献を可視化し、改善を図りたい」
    「広報担当が成果をアピールしても、社内からの反応が薄い」など、効果測定やKPI設計に関する悩みは尽きません。

    本セミナーでは、300社を超えるコンサルティング経験にもとづき、広報・PRの効果測定やKPI設計に関する最新の手法をお伝えします。
    さらに、複数の大手企業の事例もご紹介します。

    ロジカルで戦略的な広報によって事業貢献をもっと高めたい、と願う広報部門の役職者やご担当者の皆様、ぜひご参加ください。

    【講演者】

    早川 くらら 氏

    ビルコム株式会社
    取締役
    早川 くらら 氏

    2005年ビルコム株式会社に入社し、業界を問わずPR コンサルタントとして国内外大手クライアントのコミュニケーションプランニングや戦略立案から実行に携わる。その後、エージェンシー事業を統括。2015 年、同社取締役に就任。
    現在は、広報・PR 効果測定ツール「PR Analyzer 」管掌役員として、時代や企業に合わせた効果測定の在り方について提唱する。戦略PR ・マーケティングに関する連載多数。

  3. 【A6】14:2014:50

    【初公開】広報DX最新事例!「ロゴラボ」によるブランド許諾とAIブランド与信

    【講演者】

    株式会社ロゴラボ 代表取締役社長
    野﨑 智裕 氏

    御社のブランド、他社に無断で利用されていませんか?また、ブランド与信の判定は十分でしょうか?
    社会問題化する著作物管理、それは企業のブランドデータも同様です。
    せっかく構築したブランド価値・ブランドイメージも、崩れ去るのは一瞬です。
    今回は、多くの大手・有名企業が活用する、24年10月ローンチのブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」による「許諾管理」と「AIブランド与信」の最新事例をご紹介します。

    【講演者】

    野﨑 智裕 氏

    株式会社ロゴラボ 代表取締役社長
    野﨑 智裕 氏

    ドリーム・アーツでは、大手リテールSaaSの責任者や、執行役員 マーケティング本部長などを歴任。その後、Sales Marker マーケティング本部長に従事。 24年1月にロゴラボを創業。24年10月に国内初*となるブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」をローンチ。すでに大手企業・有名企業をはじめとした10社以上の広報DX・ブランディングDXを支援している。
    (*2024年9月調査)

  4. 【A7】15:0515:35

    なぜ広報担当者はこんなに忙しいのに、活動の成果は見えづらいのか?

    【講演者】

    プラップノード株式会社
    代表取締役 CEO
    渡辺 幸光 氏

    広報は、会社全体の評判を第三者評価などを通じて高めていくという、経営とも密接に関係した業務です。CSRやブランディング活動を通じて会社の認知を得ると同時に、不都合が生じた時には矢面に立って対応するなど幅広いアクションを求められます。

    しかし毎日の雑務の忙しさに追われ、本質的な活動をできなかったりゴールを見失ったりするという声も多く聞かれます。

    本セミナーでは、いかにゴールを見失うことなく、多くの業務を効率的にこなしながら、広報を令和の時代に即した形にアップデートさせていくかについて論じます。

    【講演者】

    渡辺 幸光 氏

    プラップノード株式会社
    代表取締役 CEO
    渡辺 幸光 氏

    1971年 長野県出身。米国イリノイ大学シカゴ校卒業。
    インターネット黎明期からデジタル関係の制作業務に10年以上従事。外資系PR会社・広告代理店などを経て、2014年プラップジャパン入社。デジタルサービス開発やデジタル人材育成を担当。
    2020年からは、PRのDX実現を目的に設立されたプラップノード株式会社CEOに就任。広報の自動化/見える化ツール「PRオートメーション」の企画開発を行っている。

  5. 【A8】15:5016:20

    ファンコミュニティで深めるファンとの絆

    【講演者】

    株式会社カインズ
    イノベーション推進本部 面白事業部 コミュニティプラットフォーム部 DIYコミュニティグループ
    グループマネジャー
    澁谷 慶子 氏

    ホームセンターチェーンを展開するカインズは、2021年にオンラインDIYコミュニティ「CAINZ DIY Square」を立ち上げました。このコミュニティでは、他社商品の投稿を許可しつつ、自社の宣伝を行わないという独自の運営方針を貫いています。コミュニティ運営を担当する澁谷氏に、その運営スタイルに至った背景や、ファンとの絆をどのように深めてきたのか、さらに今後のコミュニティの成長について伺います。

    【講演者】

    澁谷 慶子 氏

    株式会社カインズ
    イノベーション推進本部 面白事業部 コミュニティプラットフォーム部 DIYコミュニティグループ
    グループマネジャー
    澁谷 慶子 氏

    株式会社カインズに新卒入社。
    新入社員や新店舗のメンバー教育や、マーケティング部門にてPB商品のメディアプロモーションを経験したのち、カインズのコミュニティ「CAINZ DIY Square」の立ち上げに従事。
    現在はグループマネージャーとして、「CAINZ DIY Square」の企画・運営やカインズハンズ新宿店のワークショップ企画等を担当している。

  1. 【B4・B5】13:0014:05

    ユーグレナに学ぶ、サステナビリティ経営と発信戦略

    【講演者】

    株式会社ユーグレナ
    サステナビリティ推進部 部長
    宮澤 郁穂 氏

    「Sustainability First(サステナビリティファースト)」を掲げ、事業を通じて社会課題の解決を目指すユーグレナ。その姿勢を広く伝えるため、サステナビリティに関する情報開示を積極的に行っています。
    本講演では、ユーグレナが取り組むサステナビリティ経営と発信戦略についてお話しいただきます。

    【講演者】

    宮澤 郁穂 氏

    株式会社ユーグレナ
    サステナビリティ推進部 部長
    宮澤 郁穂 氏

    米クラーク大学、スイスジュネーブ国際・開発研究大学院を卒業。公益財団法人地球環境戦略研究機関の研究員・広報マネージャー、衣料品グローバル企業のESG/サステナビリティ担当を経て、23年にユーグレナ入社。24年より現職。プライム上場企業としてのESG推進と同時に、フィロソフィーとして掲げる「Sustainability First」を体現すべく事業を通じた社会インパクト創出に向けた取り組みを牽引。

  2. 前年対比400%大ヒット商品の開発ノウハウはBtoB企業の広報活動に活かせるのか

    【講演者】

    株式会社ミニラクリエイティブ
    代表取締役
    中尾 英司 氏

    青山で28年のブランディング会社。当社は元々BtoC向け商品ブランド開発が得意。時には前年対比400%越えのリブランディングをサポートして来た実績もあります。(麻布かりんと、チョコバッキー、缶つまなど)
    ここ数年、企業ブランディングの仕事やお問い合わせが非常に増え、その成功のためには、大ヒット商品が生まれた時の法則性を活用出来るのではないかと思い始めました。
    私たちが考えるメソッドが、企業ブランディングで悩む広報の方々のお役に立てれば幸いです。特にBtoB企業の広報には有効だと考えています。

    【講演者】

    中尾 英司 氏

    株式会社ミニラクリエイティブ
    代表取締役
    中尾 英司 氏

    新聞社、出版社、広告代理店を経験。
    平成8年8月8日に独立。
    青山で28年のブランディング会社、株式会社ミニラクリエイティブ代表取締役。
    グループ会社株式会社アキナスの代表も務める。(市場調査、戦略プランニング、MVV開発など)
    目指すはロジック(科学)&アート(感性)の「血の通ったブランディング」。飛び込み営業経験もあり「机上の空論ではない、実際の売上げ上がってなんぼ」が信条。

  3. 【B6】14:2014:50

    新時代のブランドガバナンスと社会的影響~キャンセルカルチャーと企業の責任~

    【講演者】

    シエンプレ株式会社
    カスタマーサクセス推進課 シニアマネージャー
    前薗 利大 氏

    SNS上の炎上が企業経営に多大なる影響を及ぼすことはみなさんもご存知かと思います。 しかし、「炎上」にもトレンドがあり、場合によってはこれまでの対策は逆効果になることはご存知でしょうか。
    例えば、インシデント発生時、キャンセルカルチャーへの対応は重要な要素です。しかし、通り一遍等のキャンセルカルチャーへの迎合は新たなリスクを呼び込むこともあります。
    本セミナーでは、代表的なトレンドとしてキャンセルカルチャーを取り上げつつ、リスク発生時に企業が求められている最新の対策について解説します。

    【講演者】

    前薗 利大 氏

    シエンプレ株式会社
    カスタマーサクセス推進課 シニアマネージャー
    前薗 利大 氏

    2011年、シエンプレ株式会社に入社。
    デジタル・クライシス対策の専門家として、日本を代表する大企業の炎上事案の沈静化・リスクマネジメントやブランディングなどの支援を多数担当
    また、大手広告代理店との協業で、官公庁のプロジェクトなども担当。

    企業のWeb戦略策定や実施に携わった経験を活かし、セミナー講師や社内講師なども務める。

  4. 【B7】15:0515:35

    1000社が選んだ、情報収集とは
    クリッピングの戦略的な活用法

    【講演者】

    株式会社ジャパン通信社
    営業部 部長
    座間味 祐 氏

    広報業務を支えるクリッピングサービスを提供して70年。

    現在、広報に関わる1,000の会社からご依頼をいただいているジャパン通信社が、各社の利用状況を踏まえ、広報業務の核となる情報収集のトレンド、戦略的な情報利活用のヒントになる情報を、データとともに紹介します。

    【講演者】

    座間味 祐 氏

    株式会社ジャパン通信社
    営業部 部長
    座間味 祐 氏

    大学卒業後に外資系証券会社調査部勤務。
    その後ハワイ現地ツアー会社勤務を経て、2009年にジャパン通信社に入社。調査部でのクリッピング業務経験を経て、2010年に営業部に異動。2024年よりグループ会社役員兼務。
    現在は、国内・海外の事業会社、PR会社などの広報関係のお客様に伴走し、年間3,000件以上のお問い合わせ対応、クリッピングの設計、分析項目設定にあたっている。趣味はアジ釣り。

  5. 【B8】15:5016:20

    その投稿はなぜ話題になるのか?SNSを使い尽くす2社の戦略とは?

    【講演者】

    ヤンマーホールディングス株式会社
    ブランド部 コミュニケーション部 部長
    三田村 有香 氏

    味の素冷凍食品株式会社
    戦略コミュニケーション部 PRグループ長
    勝村 敬太 氏

    生活者との接点を持つために、今やSNSは不可欠な存在となっております。本対談では、異なる業界である2社にご登壇いただき、それぞれが様々な視点でSNSを活用することで生活者との接点を持ち、どのように生活者からの声に向き合ってきたのか、またどのように認知拡大に貢献してきたのか、各社の取り組みについてご紹介いただきます。

    【講演者】

    三田村 有香 氏

    ヤンマーホールディングス株式会社
    ブランド部 コミュニケーション部 部長
    三田村 有香 氏

    P&Gマーケティング本部にてSK-IIグローバルブランドマネージャーや生理用品ウィスパー(日韓)ブランドマネージャー等を担当。その後不登校生支援に注力する通信制高校での広報・マーケティング、江崎グリコ(株)コーポレートコミュニケーション部を経て現職。国家資格キャリアコンサルタント。

    勝村 敬太 氏

    味の素冷凍食品株式会社
    戦略コミュニケーション部 PRグループ長
    勝村 敬太 氏

    2003年味の素冷凍食品に転籍。開発営業、業務用商品開発、メディカルフーズ事業等経て、2017年インバウンド向け期間限定レストラン「GYOZA IT. 」の立ち上げ運営、2019年より現職。2020年「冷凍ギョーザ手抜き手”間”抜き論争」など戦略PRに取り組む。現在は「フライパンチャレンジ」プロジェクトを推進。

  1. 16:3517:20

    ネットワーキングパーティー

    ご来場いただいた方にご参加いただけるように、ネットワーキングパーティーをご用意しております。
    軽食やドリンクもご用意しておりますので、ぜひお気軽にご参加ください。

開催概要

overview

  • LINEで送る
  • Slack
開催日 2024年11月1日(金)10:00~17:20 Googleカレンダーに追加
受講形態 会場開催
会場 宣伝会議セミナールーム
東京都港区南青山3-11-13 新青山東急ビル8F(表参道駅より徒歩3分)
定員 400名
※申込者多数の場合は抽選とさせていただきます。
申込み締切 2024年11月1日(金)08:00
※申込み締切日時を過ぎてからのお申込みはご遠慮いただいております。ご了承ください。
参加費 無料 (※事前登録制)
主催 株式会社宣伝会議
お問い合わせ 宣伝会議 セミナー事務局
TEL:03-3475-3010
Mail:event@sendenkaigi.com
受付時間:平日10:00~18:00(土日祝日は除く)

お申込み

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申込みの注意事項

  • 参加希望者多数の場合は抽選とさせていただきます。
  • プログラム内容、スケジュール、講演者はやむをえない事情で予告なく変更する場合がございます。
    あらかじめご了承ください。
  • 本セミナーは、学生やフリーランス、主催者・講演者の競合関係等にあたると判断した方の参加をお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 講演者ならびに参加者に対する一方的なセールス活動はご遠慮ください。
    セールス活動があった場合、以降の弊社セミナーではご参加をお断りいたします。
  • お申込み内容確認のため、フリーダイヤル(0120-679-272)よりご登録の連絡先に電話をさせていただくことがございます。

お申込みは締切りました。多数のお申込み、ありがとうございました。