25+セッション
DATA CLOUD 初心者から経験者まで、データの利活用について学べる25を超える、Snowflakeセッション、事例セッション、パートナーセッションで最新情報から学ぶ!
【日時】2023年9月8日(金) 10:00 ~ 20:30(開場 9:00)
【会場】ANAインターコンチネンタルホテル東京
顧客行動の多様性や、急速な市場変化やニーズの多様性に対応するために、SnowflakeのDATA CLOUDは次のステージへ。 データクラウドを活用して、新たなデータドリブン経営の一歩を踏み出した企業のビジネスリーダーや、専門家が一堂に会するDATA CLOUD WORLD TOUR TOKYOで自社のビジネスに革新をもたらす一日を体験してください!
25+セッション
DATA CLOUD 初心者から経験者まで、データの利活用について学べる25を超える、Snowflakeセッション、事例セッション、パートナーセッションで最新情報から学ぶ!
20+ EXPOコンテンツ
リアルイベントならではの特別な体験を!
20を超えるスポンサー企業とSnowflakeの展示ブースで、最新テクノロジーに触れる!
導入&技術相談
Ask the Expertコーナーでは、
DATA CLOUDのプロに導入、活用の個別相談で課題も解決できる!
ROOM A 15:30 ~ 16:00
「日清食品グループが推進する『“データドリブン経営”に寄与する基盤整理』」
時代の変化のスピードは加速し、テクノロジーも進化を続けます。このような環境下でも日清食品は「変わることのない企業の価値観」を提供し続けるために外部環境の変化に柔軟に素早く対応できるテクノロジーやデータを駆使した「データドリブン経営」を推進しています。
その中核となる「データドリブン経営に寄与する基盤整理」を推進するための取り組みについて、最も主要なコンポーネントであるSnowflakeをなぜ選択したのか、実例を交えてお話しさせて頂きます。
日清食品ホールディングス株式会社
執行役員 CIO グループ情報責任者
成田 敏博 氏
日清食品ホールディングス株式会社
情報企画プラットフォーム データサイエンス室
山縣 一慶 氏
ROOM C 12:30 ~ 13:00
「近日公開」
オイシックス・ラ・大地株式会社
執行役員
システム本部本部長
大木 聡 氏
日本AMD株式会社及び米国本社にてプログラマー・アナリストとして勤務後、1999年に日本シスコシステムズ株式会社へ入社。ネットワークエンジニアリングやマーケティング、ビジネス開発、営業部門におけるシニアマネージメントポジションを歴任した。その後、2011年に日本ヒューレット・パッカード株式会社へ入社し、HPネットワーキングビジネスのカントリーマネージャーを務める。 IT 業界における20年以上の事業経験を経て、2013年にアマゾンジャパン合同会社(Amazon.co.jp)へ入社した。ハードライン事業本部 事業本部長・ベンダー・リレーションズ・ディレクター、2019年3月よりアレクサ・インターナショナル、アジア・パシフィック・リージョナル・ディレクターを務める。 2020年12月より現職に就任。
ROOM B 14:00 ~ 14:30
「PoCで見えたSnowflakeがもたらす富士フイルムグループのデータ活用基盤の未来」
全社データ基盤としてSnowflake導入を検討し、約3ヶ月間のPoCで、これまで使用していたDWHサービスと比較して圧倒的な性能向上とコスト効率を実証しました。従来のDWH上の課題をどのようにSnowfalkeで解決したのか、どのようにPoCを効率的に進めたのかを含め、データ活用に向けた取り組みと今後の展望についてご紹介します。
富士フイルムホールディングス株式会社
ICT戦略部
丹野 一輝 氏
富士フイルム株式会社入社後、AI (自然言語処理) 技術を活用した内部監査向けシステムの開発に従事。その後、2022年7月より富士フイルムホールディングス株式会社ICT戦略部にて、社内データ分析・活用基盤の構築を担当。現在は、富士フイルムグループ全社のデータ分析基盤として、Snowflake の導入を推進。
10:00 ~ 11:30 基調講演
Snowflakeとお客様のエグゼクティブが登場するDATA CLOUD WORLD TOUR基調講演にようこそ!
データクラウドでは、次の新たなイノベーションの波が起こっています。オープンテーブル形式の進化、生成AIとLLM、Snowparkを利用した柔軟なプログラマビリティなど、データクラウドの次のイノベーションの波についてご紹介します。開発、運用から消費に至るまで、データクラウドでは、データ、コンピュート、エコシステムのすべて制約なくひとまとめにし、AI/MLイニシアチブの実現に活用することができます。
データクラウドを利用してデータサイロを解消し、ビジネス全体でデータを安全に活用している地元のお客様からお話をうかがいます。さらに、Snowflakeがデータで何ができるかという点を常に再定義し続けている様子もご紹介します。
・オープニング
・Snowflake ビジネス・技術の最新情報
・Snowflake日本の最新情報
・国内カスタマーエグゼクティブとの特別対談
・Data Drivers Awards 2023の発表
KDDI株式会社
執行役員常務
UQコミュニケーションズ
代表取締役社長
竹澤 浩 氏
NVIDIA
日本代表 兼 米国本社副社長
大崎 真孝 氏
Snowflake Inc.
会長、最高経営責任者
Frank Slootman 氏
Snowflake Inc.
プロダクト担当上級副社長(SVP)
Christian Kleinerman 氏
Snowflake Inc.
最高マーケティング責任者(CMO)
Denise Persson 氏
Snowflake株式会社
社長執行役員
東條 英俊 氏
Snowflake株式会社
シニアプロダクトマーケティングマネージャー兼
エヴァンジェリスト、マーケティング本部
KT 氏
ROOM A
12:00 ~ 12:30
12:30 ~ 13:00
「NTTグループにおけるデータガバナンス、およびデータ活用推進」
NTTグループではデータドリブン経営を進めるために、コードの標準化から着手し数年間かけてデータガバナンスを強力に推進。現在では多くの情報が共通コード化された状態でグループ共通のデータ基盤に蓄積されている。講演ではこれまでの取り組み、開発時の苦労話、今後の展開などをご紹介する予定。
NTTコミュニケーションズ株式会社
デジタル改革推進部
DX戦略担当 担当部長
小林 雅敏 氏
2002年NTTコムウェア株式会社に入社。法人営業(リテール領域)、人事・人材開発、ビジネス企画の担当を経て、2015年に日本電信電話株式会社(NTT)に転籍。NTT 技術企画部門 IT推進室(現IT室)では、NTTグループにおけるグループNW最適化、グループ内共通基盤推進(デジタルPF)、データガバナンス(コード標準化・MDM・データレイク)の施策推進に従事。2023年7月からNTTコミュニケーションズ株式会社 デジタル改革推進部に転籍し、DX戦略・推進を担当。
株式会社NTTデータ
デザイン&テクノロジーコンサルティング事業本部
課長代理
岡本 和也 氏
大学院修了後、株式会社NTTデータに入社。入社以来、数々のデータ分析基盤の構築に従事。 現在はインフラ構築からアプリケーションアーキテクト、アプリケーション開発まで幅広い範囲を手掛ける。
13:15 ~ 13:45
「最新情報:Streamlit in Snowflake」
SnowflakeとStreamlitの統合に対する最新の機能とPythonを使用して迅速にアプリケーションを構築する方法をデモンストレーションを交えてご紹介します。
Snowflake株式会社
セールスエンジニアリング本部
シニアセールスエンジニア
西阪 一 氏
Snowflake日本法人で西日本のお客様を担当するセールスエンジニア。新卒で大手Sierにシステムエンジニアとして入社。主にアプリケーション開発を担当する。 その後、セールスフォース・ジャパンにプリセールスエンジニアとして入社。関西の中小企業様担当を経て大手通信キャリア様を担当。CRM、SFA、MA、BI、AIなど様々な製品を提案。
14:00 ~ 14:30
「JAバンクのデータを保管・中継・分析するためのインフラ『系統データ基盤』の構築について」
JAバンクとは、JA、信農連、農林中金で構成する、実質的に一つの系統金融機関として機能するグループの総称で、全国に民間最大級の店舗網を有し、国内第3位の個人貯金シェアを誇ります。
システムの機能拡張と合わせ、業務や他システムでデータを二次的に利用するケースが想定されるなか、個別対応することはシステム構造の複雑化が進むことが懸念されました。これら問題意識を受け、システムのデータを保管・中継する「系統データ基盤」を構築しました。
今回はこの「系統データ基盤」の構築と本基盤へのSnowflake採用の経緯についてご紹介します。
農林中央金庫
コーポレート本部 IT統括部 IT戦略班
部長代理
柴崎 光郎 氏
2001年入庫。融資担当等を経て2007年よりIT子会社へ出向。情報系システムの全面更改に伴うマニュアル整備、ユーザー向け研修企画等、システム利用支援業務に5年ほど携わる。 その後、信連への出向、本店のJAバンク企画関連部署等、JAバンクの事業推進に関する業務に携わったのち、2018年に現部署へ着任。 2021年よりIT戦略チームのマネージャーとして、データレイク企画・構築、EA運営の企画・検討等に携わっている。
14:45 ~ 15:15
Snowflake と AWS で始めるデータ活用の高度化 〜ローコードでの機械学習の導入から生成 AI の活用まで〜
デジタルトランスフォーメーション (DX) への取り組みが加速する中、機械学習や AI を活用し、ビジネス価値の創出を目指す企業や組織が増えつつあります。本セッションでは、機械学習のライフサイクルをトータルに支援する Amazon SageMaker と Snowflake を連携させ、機械学習の民主化や、生成 AI の活用を促進する方法についてご紹介します。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
AWS テクノロジーパートナーシップ Data & Analytics シニアパートナーソリューションアーキテクト
吉田 成利 氏
国内システムインテグレータで、データ基盤のアーキテクトやサポートエンジニアの経験を経て、2019年にアマゾンウェブサービスジャパンに入社。現職ではデータベースやデータ活用を専門に、パートナーの技術支援やトレーニング、ソリューション開発の支援を担当。
15:30 ~ 16:00
「日清食品グループが推進する『“データドリブン経営”に寄与する基盤整理』」
時代の変化のスピードは加速し、テクノロジーも進化を続けます。このような環境下でも日清食品は「変わることのない企業の価値観」を提供し続けるために外部環境の変化に柔軟に素早く対応できるテクノロジーやデータを駆使した「データドリブン経営」を推進しています。
その中核となる「データドリブン経営に寄与する基盤整理」を推進するための取り組みについて、最も主要なコンポーネントであるSnowflakeをなぜ選択したのか、実例を交えてお話しさせて頂きます。
日清食品ホールディングス株式会社
執行役員 CIO グループ情報責任者
成田 敏博 氏
日清食品ホールディングス株式会社
情報企画プラットフォーム データサイエンス室
山縣 一慶 氏
16:15 ~ 16:45
「Snowflakeで描くデータ経営の未来 〜データクリーンルーム×⽣成AI 〜」
プライバシー保護規制強化の時代における、1st Partyデータの活用、そして他社とのデータコラボレーションへの注目が高まる中、Snowflakeの強固なセキュリティ技術と近年買収したStreamlitの組み合わせがデータ経営の革新に繋がる可能性があります。このセッションでは、弊社の具体的な事例とR&Dの取り組みを通してSnowflakeで描くデータ経営の未来についてご紹介します。
株式会社unerry
Data & AI Director
島田 崇史 氏
新卒でデータ解析ベンチャーに入社後、楽天、Google、Salesforce等 16年以上データ経営の革新に携わり、2023年より株式会社unerry参画。国内最大級 年間約5000億レコードのリアル世界データを利用し、小売、消費財、スマートシティ業界向けのデータビジネスに携わる。
17:00 ~ 17:30
Snowflake & Fivetran:データ移動を楽にセキュアに自動化し、最大限Snowflakeを活用しよう!
このセッションでは、自動データ移動プラットフォームのFivetranが、コストを下げつつ、いかに安全・簡単にSnowflakeへデータをロードできるのか、事例を交えてお話します。特にSnowflakeでデータ活用をしようと思っても、データが入ってこない、欲しいデータが手元にないというデータアナリスト・データサイエンティストや、データパイプラインの構築・メンテナンスに時間がかかって苦労されているエンジニアの方々が、部門を跨いでスムーズにデータ連携できる方法をご紹介します。
Fivetran Inc.
Sales アカウントエグゼクティブ
林 祥子 氏
日本人初の営業として2022年7月にFivetranに入社。 様々な業界で苦労している人が多いデータインテグレーションにおいて、データパイプラインの自動化により、分析基盤強化・データ民主化を支援している。 大学卒業後、日系金融機関に入社し法人営業を経験後、テック業界に転身。Tableau社、Elastic社でAPJを跨いで顧客にサービス提案を経て今に至る。長野県出身、シンガポール在住の2児の母。
17:45 ~ 18:15
「最新情報:Snowflakeにおける非構造化データとDocument AI」
企業が保有しているデータの比率として構造化データよりも遥かに多いと言われている非構造化データをビジネスに活用することができれば、競争優位を得られると言われています。本セッションでは、非構造化データの処理に関するSnowflakeの機能アップデート、並びにさまざまな文書から自然言語を使って回答を抽出し、より分析に活用しやすい環境を構築できるDocument AIについて紹介します。
Snowflake株式会社
セールスエンジニアリング本部
シニアセールスエンジニア
中井 祐一 氏
国内Sierを経て、複数のパブリッククラウドベンダにてソリューションアーキテクトとしてお客様のクラウド導入を支援。前職ではアナリティクス関連サービスのスペシャリストとしてグローバルチームに所属し、日本国内のお客様への提案やデータ活用の支援に従事。スノーフレイクではセールスエンジニアとして通信業界のお客様を担当。
ROOM B
12:00 ~ 12:30
12:30 ~ 13:00
「データドリブン経営の実現に向けたデータ活用環境のモダナイズのアプローチ」
様々な組織で、データとAIに基づくデータドリブン経営が求められていますが、従来型のデータ活用環境を単にクラウドに移行しただけでは、その実現は難しいのが現実です。データとAIに基づくビジネスプロセスの変革に必要な考え方、目指すべき姿、実現のためのアプローチについて論じます。
アクセンチュア株式会社
テクノロジーコンサルティング本部 データグループ 日本統括 マネジング・ディレクター
三原 哲 氏
様々な業種におけるデータ活用戦略に関する構想立案、データ活用プラットフォームの将来像策定、データ活用プラットフォームの構築~運用までのプロジェクトマネージメント、導入後のデータ活用・データマネージメントに関する取り組みの促進、等のようにデータ活用の全ライフサイクルを担当
13:15 ~ 13:45
「最新情報:Snowflakeによる機械学習」
データサイエンティストや機械学習エンジニアがSnowflake上でネイティブに機械学習モデルを開発し、本番適用するために役立つ最新の機能追加について紹介します。
Snowflake株式会社
セールスエンジニアリング本部
シニアセールスエンジニア
西原 拓未 氏
Snowflakeで製造業のお客様を担当するセールスエンジニア。 新卒でIBMに入社し、銀行や製造業のお客様のDWHやBI構築プロジェクトを担当。 その後、Informatica、Elasticにプリセールスとして入社し、ETLやデータカタログなどのデータマネジメントソリューションやSearch/Observability/SIEMのソリューションの提案。
14:00 ~ 14:30
「PoCで見えたSnowflakeがもたらす富士フイルムグループのデータ活用基盤の未来」
全社データ基盤としてSnowflake導入を検討し、約3ヶ月間のPoCで、これまで使用していたDWHサービスと比較して圧倒的な性能向上とコスト効率を実証しました。従来のDWH上の課題をどのようにSnowfalkeで解決したのか、どのようにPoCを効率的に進めたのかを含め、データ活用に向けた取り組みと今後の展望についてご紹介します。
富士フイルムホールディングス株式会社
ICT戦略部
丹野 一輝 氏
富士フイルム株式会社入社後、AI (自然言語処理) 技術を活用した内部監査向けシステムの開発に従事。その後、2022年7月より富士フイルムホールディングス株式会社ICT戦略部にて、社内データ分析・活用基盤の構築を担当。現在は、富士フイルムグループ全社のデータ分析基盤として、Snowflake の導入を推進。
Snowflake株式会社
プロフェッショナルサービス&トレーニング本部
ソリューションアーキテクト
今里 淳平 氏
スノーフレイク日本法人でソリューションアーキテクトを担当。 スノーフレイク入社前は、日本オラクル、アマゾンウェブサービスジャパンにてデータベースの設計構築及び移行支援やビックデータ基盤設計、構築支援業務に従事。現在はスノーフレイクを導入して頂いているお客様に対して、設計・構築に関する支援業務を担当。
14:45 ~ 15:15
「Qlik x Snowflakeで実現するクラウドデータプラットフォーム グローバル事例ご紹介」
Qlikは、Talendとの統合により、データメッシュを実現するデータ統合・準備・管理を実現します。QlikとSnowflakeによるデータメッシュの分散モデルの構築により、あらゆる形式のデータを安全で統制された方法で提供できるようにした事例や製造業の持つSAPデータを解放しITコストの削減、サプライチェーンの合理化、生産性を向上させるリアルタイムの予見的洞察の提供を実現した事例などをご紹介します。
クリックテック・ジャパン株式会社
ソリューション技術部 シニア・ソリューション・アーキテクト
中嶋 翔 氏
コンサルティング企業にてBI導入、データ分析、機械学習モデル構築、AI活用支援などのプロジェクトを経て2018年11月にクリックテック・ジャパン株式会社に入社。小売・流通、製造、金融などのクライアントに対しQlikソリューションの導入提案を支援している。その他、技術書籍の執筆やカンファレンス、セミナーへの登壇、メディアでの技術情報発信を通じたマーケティング支援を行っている。
15:30 ~ 16:00
「建築業界におけるBIMモデル情報を含んだデータ活用の展望とSnowflakeの可能性」
竹中工務店では、建築業界におけるDXの基盤となるBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の展開を進める一方、AWSを基盤とした建設デジタルプラットフォームを構築し、データを活用した業務変革に取り組んでいる。これらの取り組みの中で増え続けるデータと会社が保有する基盤側のデータを効果的に活用していくために行っているPoCの紹介を通して、Snowflakeが持つ可能性と今後の展望について紹介する。
株式会社竹中工務店
生産本部 生産BIM推進グループリーダー
山崎 裕昭 氏
2002年に竹中工務店入社後、九州支店において現場監督として17年間従事し、16のプロジェクトを担当した。建設現場においてBIM(Building Information Modeling:情報を持った3次元モデル)を活用して施工管理を実施していたことから、2020年8月より本社BIM推進室にて勤務し、全国の作業所におけるBIMモデル活用を推進している。建設プロジェクトを通してBIMモデルから生成される大量のデータを活用することによる業務変革に取り組んでいる。
16:15 ~ 16:45
「アドテクのビッグデータを制するSnowflakeの力 」
このセッションでは、Snowflakeがどのようにして、アドテクで発生する多種多様なビッグデータの一元管理を可能にし、データの真の価値を引き出す方法について詳しく説明します。データサイロの解消から多様なワークロードへの対応、Snowflakeがどのように運用上の課題を解決可能にし、ビジネス価値を引き立てるのかを、具体的な事例と共に解説します。
このセッションを通じて、Snowflakeの優れた特性を理解し、ビッグデータをより効果的に活用するための新たな視野を開くことを目指します。
株式会社CARTA HOLDINGS
Zucks システム局 データエンジニア
近森 淳平 氏
CARTA HOLDINGSの子会社であるZucksにおいて広告配信プラットフォームのアプリケーションエンジニアとしてキャリアをスタート。その後、自社のレポーティング基盤を刷新するプロジェクトを担当し、気がついたらデータエンジニアとしてのキャリアをスタート。 現在では、Snowflakeをベースにしたデータ基盤の開発・運用に尽力しています。また、手元にあるデータだけでは解ける問題が少ないため、データチームの組織戦略策定から採用まで、幅広い範囲で活動しています。
17:00 ~ 17:30
「データクラウド×MDM構築で実現するデータドリブン経営の世界とは」
ソフトクリーム業界大手の日世株式会社は、データドリブン経営への実現に向けて2020年より基盤整備プロジェクトが発足。IT施策の一環として、データクラウドとマスタ統合システムを同時に構築。プロジェクトを共同推進しているJSOLと共に、SnowflakeとMDMの連携で実現するデータドリブン経営の世界を深堀していく。
日世株式会社
情報システム部 部長
堤 利典 氏
大手乳業メーカの情報システム部を経て2020年より現職へ。IT中計を策定し、基盤整備・計画タスク実行に向けた新システム構想に従事。統合DB・全社KPI・生産DX・生産RPA・需要予測など、IT改革に尽力する。
株式会社JSOL
法人ビジネスイノベーション事業本部 コンサルタント
栗林 和生 氏
メガベンチャーの営業マネジャー、スタートアップ企業での事業開発を経て2020年より現職へ。大手企業におけるデータ利活用、DXソリューションの企画・マーケティングに携わる。
17:45 ~ 18:15
「最新情報:Snowpipe Streaming with Dynamic Tables」
Snowflakeで新たに利用可能になったStreamingデータを扱うためのSnowpipe Streamingと、より簡単にデータパイプラインを作成可能にするDynamic Tables についてデモンストレーションを交えてご紹介します。
Snowflake株式会社
第一セールスエンジニアリング本部
セールスエンジニア
加藤 涼太 氏
スノーフレイク日本法人でセールスエンジニアを担当。新卒でTISに入社しアプリケーションエンジニアとして金融系のお客様向けのアプリ開発を行った。 その後、日本オラクルにてOracle Cloud の IaaS/PaaSを扱う組織でセールスエンジニアとして在籍。スノーフレイクでは主に金融、テックなど業界を担当したあと、現在は製造、ヘルスケア、流通、小売のお客様への支援に従事している。
ROOM C
12:00 ~ 12:30
12:30 ~ 13:00
「近日公開」
オイシックス・ラ・大地株式会社
執行役員
システム本部本部長
大木 聡 氏
日本AMD株式会社及び米国本社にてプログラマー・アナリストとして勤務後、1999年に日本シスコシステムズ株式会社へ入社。ネットワークエンジニアリングやマーケティング、ビジネス開発、営業部門におけるシニアマネージメントポジションを歴任した。その後、2011年に日本ヒューレット・パッカード株式会社へ入社し、HPネットワーキングビジネスのカントリーマネージャーを務める。 IT 業界における20年以上の事業経験を経て、2013年にアマゾンジャパン合同会社(Amazon.co.jp)へ入社した。ハードライン事業本部 事業本部長・ベンダー・リレーションズ・ディレクター、2019年3月よりアレクサ・インターナショナル、アジア・パシフィック・リージョナル・ディレクターを務める。 2020年12月より現職に就任。
DATUM STUDIO株式会社
COO 兼 コンサルティング本部 本部長
吉田 広太郎 氏
大手コンサルティングファームにおいてDX推進、業務改革、基幹システム導入に従事。データを扱ったサービス提供に次世代の価値を見出し、DATUM STUDIOに参画。現在は経営戦略およびコンサルティング部門を率いる。
13:15 ~ 13:45
「パフォーマンスは7倍へ!大量GPS位置情報データを爆速でSnowflakeへリプレイス成功!」
日本全国のGPS位置情報データを活用して人流データを分析提供しているAgoop。9年間にわたり活用してきた既存の分析基盤を、全社横断チームでの取り組みによりSnowflakeへのリプレイスに成功。検証期間は4ヶ月、リプレイスに5ヶ月。パフォーマンスはなんと7倍へ!Snowflakeの導入や社内説得に悩む方々は、この効果を訴求材料としてご活用ください!
株式会社Agoop
取締役 兼 CTO 技術開発本部
加藤 有祐 氏
2007年にソフトバンクBB株式会社に入社後、フロント開発エンジニアとしてWeb型のGISシステムの開発に従事。その後、2009年に創業メンバーとして株式会社Agoopを立ち上げ、2015年にAgoopの取締役兼CTOに就任し、ビッグデータやAI等の技術開発を牽引。2013年からAmazon Redshiftを分析基盤として活用してきたが、2023年には全社横断の大規模なSnowflakeリプレイスプロジェクトを立ち上げ推進中。
14:00 ~ 14:30
「SHIONOGI データサイエンス部が取り組む仮説検証サイクルの思考と実践」
塩野義製薬 データサイエンス部では、データに基づく仮説検証サイクルを如何に高速かつ高品質に回すか、に重きを置いて活動している。本講演のポイントは以下の3点であり、事例を交えて解説する
①データ駆動型ビジネスの実行には、解析結果に基づく戦略・戦術の実行状況を迅速に把握し、課題抽出・対応できる仕組みが重要である
②意思決定に必要なデータ可視化はデータ活用の初手としては有用である
③データ活用組織の専門性向上だけでなく、業務部門のデータリテラシー向上も必須である
塩野義製薬株式会社
DX推進本部 データサイエンス部長
博士(理学)
北西 由武 氏
2001年 神戸大学 工学部 応用化学科卒業、2003年 神戸大学大学院 自然科学研究科 化学工学専攻修了、その後、塩野義製薬株式会社 解析センターで統計解析職として、臨床統計や解析プログラミング、CDISCデータ標準化、解析基盤構築の業務に従事。2020年 データサイエンス室長、2021年から現在までデータサイエンス部長として、社内外の幅広いデータを取り扱い、統合データベースの構築とデータ集積、データ活用の企画・推進、データ活用人材育成等を行っている。2022年 岡山大学大学院 環境生命科学研究科で、博士(理学)を取得。また、これまでのデータサイエンスのチームビルディングやデータ利活用の業績が評価され、2023年6月にHealth2.0 Conference 2023 dubai でOutstanding Leadership Awardを受賞。
14:45 ~ 15:15
「ジヤトコ『ビッグデータ・プラットフォーム』全社展開のカギ
~Snowflakeで実現したデータガバナンスのポイント~」
自動車部品メーカーのジヤトコでは、工場からの出荷データや市場データを含む様々なデータを管理・活用するプラットフォームとしてSnowflakeを採用しています。
Snowflakeで一元管理されたデータをジヤトコの様々な立場の社員が利用するにあたり、データへのアクセス権限などガバナンスが課題となってきます。
本講演では、Snowflakeをどのように全社で使える基盤に成長させたか、ポイントをお話します。
ジヤトコ株式会社
デジタルソリューション部 主担
岩男 智明 氏
2003年にジヤトコ株式会社入社、AT/CVT制御ソフトウェア開発を経験しつつ、社内SNSサービスを独自に構築&運用し暗黙知共有に役立てた。2011年より情報システム部に異動、海外拠点も視野に入れたIS/ITサービス導入を経験。現在はデジタルソリューション部にて全社共通のデータ活用基盤構築、間接業務革新基盤構築など、DXの礎となる仕組みづくりを担当する。
株式会社電通国際情報サービス
エンタープライズIT事業部 データマネジメントコンサルティング部
シニアコンサルタント
宮城 玲子 氏
電通国際情報サービス入社後、スクラッチでの情報系システム導入・保守案件を担当した後、管理会計パッケージの導入・プリセールスを担当。DWHや多次元データベース、レポーティングツールの経験を活かし、現在はデータマネジメントを専門とするチームに所属。分析基盤構築案件に従事しながら、Snowflakeの啓蒙活動をおこなっている。
株式会社電通デジタル
ネクストコア部門 アカウントディベロップメント事業部
シニアコンサルタント
白髭 良 氏
2017年、電通デジタルに入社。国内の大手企業を対象にMAやDMP、Data Cloudの製品選定、導入支援、運用支援業務を担当。様々な顧客ニーズに対応した提案・コンサルティング業務を担当。現在は、Data Polaris(Snowflakeの外部エバンジェリスト)としてSnowflakeビジネスを推進。
15:30 ~ 16:00
「最新情報:クロスクラウドプラットフォームの進化とコストおよびパフォーマンスの最適化」
シングルプラットフォームとしてのSnowflakeも常に進化し続けています。このセッションではクロスクラウドによるビジネス継続性向上、プラットフォームとしてのパフォーマンス改善、分析機能の追加などプラットフォームとの進化に加え、コスト監視や最適化についてのトピックも扱います。
Snowflake株式会社
セールスエンジニアリング本部
シニアセールスエンジニア
高山 博史 氏
ITサービスの本質的な価値をわかりやすくご紹介することが得意で、使命感すら感じています。2000年からSIerや通信キャリアにてシステムエンジニア。2011年、AWSの日本上陸に大きな可能性を感じてAWSにジョインし、10年間に渡ってお客様のクラウド活用をご支援。2021年より前述の使命感を感じて現職。Snowflakeでは技術的なご支援によるビジネス成功のお手伝いをしています。
16:15 ~ 16:45
「最新情報:Snowpark Container Services」
本セッションではSnowflake Summit 2023にて発表された新機能 “Snowpark Container Services” についてご紹介いたします。Snowpark Container Servicesでは、GPUを必要とする高度なAIモデルや、LLMなどの生成AI、長時間実行されるフルスタックアプリケーション、そしてSnowflakeマーケットプレイスからインストールされたSnowflakeネイティブアプリケーションなどの実行環境が提供されます。Snowpark Container Servicesによって切り開かれるSnowflakeの未来の可能性を是非本セッションでご確認ください。
Snowflake株式会社
セールスエンジニアリング本部
セールスエンジニア
増田 嵩志 氏
新卒で大手SIer企業へ入社し、ソフトウェアエンジニアとしてクラウド型データ利活用基盤の開発をリード。2022年よりスノーフレイク日本法人へ参画し、製造・ヘルスケア業界のお客様を中心に、セールスエンジニアとして提案や支援を担当。
17:00 ~ 17:30
近日公開
17:45 ~ 18:15
「最新情報:Snowflakeネイティブアプリフレームワーク」
Snowflake ネイティブアプリフレームワークを使用することで、データクラウド上でお客様のアプリケーションを、お客様のデータに、ネイティブに提供することができます。このセッションでは、Snowflake ネイティブアプリの構築・配布/収益化・デプロイする方法と仕組みについて、デモを交えながらご紹介します。
Snowflake株式会社
セールスエンジニアリング本部
セールスエンジニア
庄司 拓矢 氏
スノーフレイク日本法人でセールスエンジニアを担当。 スノーフレイク入社以前は、日系ソフトウェア販売企業でQlikやDataRobotの提案および活用支援、SalesforceにてTableauのプリセールスとして金融業のお客様への提案およびデータドリブン文化醸成の支援などに従事。 スノーフレイクでは、製造業やテクノロジのお客様を担当。
ROOM D
12:00 ~ 12:30
「Snowflakeにおける生成AIとLLMの活用方法」
Snowflake が独自データに LLM を活用するのに、どのような機能を提供するかを説明します。また、 Snowflake と Streamlit を使用して LLM を利用した独自のアプリを構築する方法をデモンストレーションを通じて、ご紹介します。
Snowflake株式会社
セールスエンジニアリング本部
シニアセールスエンジニア
高田 雅人 氏
2021年10月からSnowflakeに入社しており、TelcoやTech企業様を中心に担当しております。Snowflakeの前には、NTTドコモでDWH基盤の開発・運用/ストリーミング処理基盤の構築/データ分析をしたネットワーク改善などに従事しておりました。
12:30 ~ 13:00
13:15 ~ 14:30
「未来のデータサイエンスがビジネスを変える!」
データとデータがつながる世界の新たなるデータサイエンスを共に考えよう! 450人以上が参加した【Rising 未来のデータサイエンスコンテスト】を勝ち抜いたファイナリストがデータをコラボレーションした分析結果を発表!
Snowflake株式会社
シニアプロダクトマーケティングマネージャー兼
エヴァンジェリスト、マーケティング本部
KT 氏
合同会社ハブファン・代表社員
市民データサイエンティスト
増田 武史 氏
株式会社ニコン
ITソリューション本部 IT戦略企画部 第二戦略課
名倉 健太 氏
株式会社QUICK
データソリューション事業本部 本部長
山内 康弘 氏
メディカル・データ・ビジョン株式会社
取締役
中村 正樹 氏
株式会社truestar
代表取締役社長
藤 俊久仁 氏
株式会社マインディア
取締役 CTO
松倉 友樹 氏
14:45 ~ 15:15
「Snowflake クエリパフォーマンスチューニング入門」
Snowflake を最大限活用する上で、クエリのパフォーマンスを改善することはとても重要なアクティビティになります。このセッションを通して、単独のクエリのパフォーマンスの改善方法から、複数クエリからなるワークロード全体のチューニングまで、単なる作業手順ではなく関連する技術や概念から理解することで、応用が効く形で体系的にアプローチできるようになります。
Snowflake株式会社
Global Support Principal Cloud Support Engineer
Yoshi Matsuzaki 氏
2008 年頃から国内 MSP ベンダにてインフラの構築や運用に従事したのち、2014 年に AWS 日本法人に入社する。データベース製品のサポートエンジニアを 4 年半ほど担当したのち、Aurora/RDS チームの MySQL データベースエンジニアとして、障害対応や新機能検証、重要顧客対応などを担当する。その後、2020 年に Snowflake 日本法人 1 人目のサポートエンジニアとして入社し、日本語サポートのプログラムと東京オフィスのサポートチームを立ち上げる。 現在は、国内外顧客への技術サポートだけでなく、グローバルサポートにおけるクエリ処理分野のリードエンジニアとして、世界中のサポートエンジニアへの技術面でのコンサルティングやトレーニングのデリバリーも担当する。
15:30 ~ 16:00
「Snowflake DataPlatform Journey @ JERA」
JERAのミッションは『世界のエネルギー問題に、最先端のソリューションを提供する』です。 このミッションに沿って、ICT部門はデータに基づく正確かつ迅速な意思決定を可能にする「データドリブンカンパニー」への進化を戦略から実行まで一気通貫で担い、最先端のテクノロジーを取り入れた変革を推進しています。 本セッションでは、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するためにSnowflake Data Platformを活用するJERAの協調的な取り組みについて説明します。
株式会社JERA
ICT推進統括部 ICTマネジメント部
ミドルウェア開発保守ユニット
課長代理
森田 将之 氏
エネルギー系システム子会社にてアプリケーションからミドルウェア領域の開発保守に従事。JERAではERPシステムの開発保守を経たのち、Snowflakeデータプラットフォームの提供を通じて会社のDX/DIを支援。
16:15 ~ 16:45
「データプラットフォームの導入・刷新プロジェクトにおける導入効果の考え方と事例」
データクラウドの導入プロジェクトでは費用削減や使い勝手の向上だけでなく、新技術によって可能になるデータ活用方法がもたらす価値も含めた網羅的な検討をお勧めします。本講演では海外の先行研究やSnowflakeの顧客事例を元に以下の内容をご紹介します。
・導入効果の網羅的な考え方
・データから価値創出のアプローチとデータクラウドが果たす役割
・Snowflakeがご支援できること
Snowflake株式会社
Value Engineering Value Engineering Lead , Japan & South Korea
鄧 虓 氏
ERP, CRM, HCMなどのITアプリケーション領域にわたって、コンサルティング、プリセールス、事業会社でのITマネジメントなどのフィールドで20年以上技術を使ったビジネス改革に携わってきました。Snowflakeでは、事業戦略や業務改善の観点でデータクラウドの価値の引き出し方、価値の可視化を中心にお客様の利活用検討とプロジェクトの企画支援をしております。
17:00 ~ 17:30
17:45 ~ 18:15
18:30 ~ 20:35 LEGEND OF THE DATA HEROES 〜データサイロの迷宮〜
後日更新
12:05 ~ 12:20
事例話あり!オンプレDWHからSnowflakeへのリプレースの勘所をご紹介
既存システムから新たなデータ基盤への移行を検討している方も多いと思います。本セッションは、データ活用の拡大を目指す日本航空株式会社様にて実施している、オンプレDWHからSnowflakeへの移行ポイントをご紹介いたします。実話を織り交ぜながら対談形式で行います。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
アドバンストテクノロジー第2部 リードスペシャリスト
櫻井 信貴 氏
前職にて第2次AIブーム後半の研究開発に携わり、ブーム終焉と共に業務アプリケーション開発に主業務をシフト。インターネット到来に前後して顧客ネットワーク/インフラ環境の整備、DBMSの管理・チューニング等を加え、幅広くITに関わってきました。CTC在職後、業務アプリケーション開発のPMを生業としてプリセールスからデリバリー、コンサルティング、開発から運用までと幅広く担当。2018年頃よりお客様のDXを実現する立場でデータ基盤案件に携わることが多くなり、昨年度専門の組織を立ち上げ、本日に至ります。近年、Snowflakeの素晴らしさに感銘を受け、積極的にDATA CLOUDの普及を推進しています。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
デジタルビジネス推進第1部 主任
中塚 裕美子 氏
CTCにて様々なDBに関わる開発や基盤、プリセールスに従事。現在の役割は、お客様のDX(特にデータシフト)を支援する立場で、お客様の課題整理から製品選定、システム設計などを担当。⾧年のDWH経験からSnowflakeも担当し、DATA CLOUDを積極支援中。CTCにおけるSnowflakeの普及展開・導入支援の第一人者。
13:10 ~ 13:25
「デモでわかる!ETL/ELT『trocco®』の魅力と、Snowflakeでのデータ統合」
データ基盤の構築・運用を””楽””にしたい人向けに、国内発のデータ統合ツール「trocco®」の魅力を説明いたします!
ETL/ELTだけでなく、ワークフロー、データマート、データカタログの機能についても実用性を感じることができます。また、デモンストレーションではtroccoを使ったSnowflakeへのデータ転送の一連の流れもお見せいたします。
株式会社primeNumber
カスタマーサクセス本部 Senior Account Executive
生田目 裕太 氏
2022年 primeNumberに入社。パートナーセールスとエンタープライズ向けソリューション提案を担当しており、IT、小売、製造等幅広い業界向けにデータ分析基盤の構築支援に従事している。
13:35 ~ 13:50
「DenodoとSnowflakeによる最新データ戦略」
データ活用が広まった現代において、ビジネスの成功はデータに基づく迅速な意思決定のアウトプットに大きく依存しています。しかし、多くの企業ではデータアクセスに制約があるため、理想的なデータ活用ができず時間と労力を浪費しているという実情があります。
本セッションでは、このような課題への取り組みとしてSnowflakeとDenodoを組み合わせた最新のデータ戦略、論理データファブリックをご紹介します。
Denodo Technologies株式会社
プリセールスエンジニア
三浦 大洋 氏
過去20年にわたりデータ統合からBI、データカタログといったデータ管理ソリューションを展開する複数のソフトウェアベンダーに所属し、主にプリセールスを歴任。金融、製造、通信など幅広い業種の企業におけるデータ活用プロジェクト支援に携わる。現在は2023年よりDenodo Technologies株式会社にプリセールスエンジニアとして参画し、データマネージメントやデータガバナンスの知見と経験をベースに同社の論理データファブリックソリューションを広める活動に従事。
14:00 ~ 14:15
事例話あり!オンプレDWHからSnowflakeへのリプレースの勘所をご紹介
既存システムから新たなデータ基盤への移行を検討している方も多いと思います。本セッションは、データ活用の拡大を目指す日本航空株式会社様にて実施している、オンプレDWHからSnowflakeへの移行ポイントをご紹介いたします。実話を織り交ぜながら対談形式で行います。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
アドバンストテクノロジー第2部 リードスペシャリスト
櫻井 信貴 氏
前職にて第2次AIブーム後半の研究開発に携わり、ブーム終焉と共に業務アプリケーション開発に主業務をシフト。インターネット到来に前後して顧客ネットワーク/インフラ環境の整備、DBMSの管理・チューニング等を加え、幅広くITに関わってきました。CTC在職後、業務アプリケーション開発のPMを生業としてプリセールスからデリバリー、コンサルティング、開発から運用までと幅広く担当。2018年頃よりお客様のDXを実現する立場でデータ基盤案件に携わることが多くなり、昨年度専門の組織を立ち上げ、本日に至ります。近年、Snowflakeの素晴らしさに感銘を受け、積極的にDATA CLOUDの普及を推進しています。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
デジタルビジネス推進第1部 主任
中塚 裕美子 氏
CTCにて様々なDBに関わる開発や基盤、プリセールスに従事。現在の役割は、お客様のDX(特にデータシフト)を支援する立場で、お客様の課題整理から製品選定、システム設計などを担当。⾧年のDWH経験からSnowflakeも担当し、DATA CLOUDを積極支援中。CTCにおけるSnowflakeの普及展開・導入支援の第一人者。
14:25 ~ 14:40
「デモでわかる!ETL/ELT『trocco®』の魅力と、Snowflakeでのデータ統合」
データ基盤の構築・運用を””楽””にしたい人向けに、国内発のデータ統合ツール「trocco®」の魅力を説明いたします!
ETL/ELTだけでなく、ワークフロー、データマート、データカタログの機能についても実用性を感じることができます。また、デモンストレーションではtroccoを使ったSnowflakeへのデータ転送の一連の流れもお見せいたします。
株式会社primeNumber
カスタマーサクセス本部 Senior Account Executive
生田目 裕太 氏
2022年 primeNumberに入社。パートナーセールスとエンタープライズ向けソリューション提案を担当しており、IT、小売、製造等幅広い業界向けにデータ分析基盤の構築支援に従事している。
15:25 ~ 15:40
「DenodoとSnowflakeによる最新データ戦略」
データ活用が広まった現代において、ビジネスの成功はデータに基づく迅速な意思決定のアウトプットに大きく依存しています。しかし、多くの企業ではデータアクセスに制約があるため、理想的なデータ活用ができず時間と労力を浪費しているという実情があります。
本セッションでは、このような課題への取り組みとしてSnowflakeとDenodoを組み合わせた最新のデータ戦略、論理データファブリックをご紹介します。
Denodo Technologies株式会社
プリセールスエンジニア
三浦 大洋 氏
過去20年にわたりデータ統合からBI、データカタログといったデータ管理ソリューションを展開する複数のソフトウェアベンダーに所属し、主にプリセールスを歴任。金融、製造、通信など幅広い業種の企業におけるデータ活用プロジェクト支援に携わる。現在は2023年よりDenodo Technologies株式会社にプリセールスエンジニアとして参画し、データマネージメントやデータガバナンスの知見と経験をベースに同社の論理データファブリックソリューションを広める活動に従事。
15:50 ~ 16:05
近日公開
16:15 ~ 16:30
近日公開
16:40 ~ 16:55
近日公開
12:05 ~ 12:20
データを活用したフィードバックループの実現 Snowflakeと生成AIの活用方法
SBテクノロジーでは、生成AI時代の全社データ基盤としてSnowflakeを活用しております。現在、業務効率化とサービス価値向上のために、自社システムを「Azure OpenAI Service」と連携しつつ、生成AIのさらなる利活用に向けたデータ整備をSnowflake上で進めております。本講演では、弊社におけるSnowflakeと生成AIの活用方法をご紹介いたします。
SBテクノロジー株式会社
事業統括 法人DX技術本部 法人DX推進統括部 DXソリューション技術部 第1グループ シニアシステムアーキテクト
湯下 達郎 氏
SBテクノロジー株式会社入社後、Microsoft Azureを中心としたクラウド基盤の設計・構築に従事。その後、自社のDX推進プロジェクトにてSnowflakeを活用したデータ基盤の設計・構築を担当。現在は、お客様のデータ利活用に向けたデータ基盤のプリセールス・導入支援に従事。
13:10 ~ 13:25
「サードパーティデータ活用で分析の高度化を実現!あきんどスシロー様、大林組様、小田急電鉄様、リンナイ様などがご利用中のオープンデータ提供サービス、Snowflakeマーケットプレイスでも提供開始!」
ジールは、あきんどスシロー様、大林組様、小田急電鉄様、リンナイ様などへ、約30種類のオープンデータを利用できる「CO-ODE(コ・オード)」サービスの提供を通じ、サードパーティデータを活用した高度分析のご支援をしています。2023年6月からSnowflakeマーケットプレイスでも「CO-ODE」の提供を開始しました。Snowflake導入・活用支援実績と共に、自社データとオープンデータを掛け合わせた分析内容やデータ活用方法についてご紹介します。
株式会社ジール
Digital Sales部 アカウントセールス
大久 遼平 氏
2019年ジールに営業職として入社。営業活動の傍ら、2020年にオープンデータ提供サービス「CO-ODE(コ・オード)」のサービス立ち上げに参画。現在はCO-ODEの営業・プロダクトマーケティングの推進担当として、顧客への提案活動ならびにWebマーケティング・セミナー企画などの幅広い活動を通じ、顧客のデータ利活用促進に向けて邁進している。
13:35 ~ 13:50
「有償ツールを使わず商用データベースからSnowflakeへデータを移行する方法」
有償のツールを使わず、商用データベースのデータをSnowflakeへ移行する方法について説明します。スキーマやテーブル、エクスポート、ロードなど各ステップに分け、ポイントを解説。弊社内での検証結果も交えて、移行の方法をお伝えします。
株式会社システムサポート
大阪支社 システムインテグレーション事業部
日比 淳 氏
データベースエンジニアとして23年様々な案件を担当。データベースの導入からデータの移行、SQLチューニングやデータベース改善のコンサル、また認定講師としてセミナーの実施など、データベース中心に活動。Oracle Master Platinum保有者であり、現在はSnowflakeビジネス推進者として活動している。
14:00 ~ 14:15
データを活用したフィードバックループの実現 Snowflakeと生成AIの活用方法
SBテクノロジーでは、生成AI時代の全社データ基盤としてSnowflakeを活用しております。現在、業務効率化とサービス価値向上のために、自社システムを「Azure OpenAI Service」と連携しつつ、生成AIのさらなる利活用に向けたデータ整備をSnowflake上で進めております。本講演では、弊社におけるSnowflakeと生成AIの活用方法をご紹介いたします。
SBテクノロジー株式会社
事業統括 法人DX技術本部 法人DX推進統括部 DXソリューション技術部 第1グループ シニアシステムアーキテクト
湯下 達郎 氏
SBテクノロジー株式会社入社後、Microsoft Azureを中心としたクラウド基盤の設計・構築に従事。その後、自社のDX推進プロジェクトにてSnowflakeを活用したデータ基盤の設計・構築を担当。現在は、お客様のデータ利活用に向けたデータ基盤のプリセールス・導入支援に従事。
14:25 ~ 14:40
「サードパーティデータ活用で分析の高度化を実現!あきんどスシロー様、大林組様、小田急電鉄様、リンナイ様などがご利用中のオープンデータ提供サービス、Snowflakeマーケットプレイスでも提供開始!」
ジールは、あきんどスシロー様、大林組様、小田急電鉄様、リンナイ様などへ、約30種類のオープンデータを利用できる「CO-ODE(コ・オード)」サービスの提供を通じ、サードパーティデータを活用した高度分析のご支援をしています。2023年6月からSnowflakeマーケットプレイスでも「CO-ODE」の提供を開始しました。Snowflake導入・活用支援実績と共に、自社データとオープンデータを掛け合わせた分析内容やデータ活用方法についてご紹介します。
株式会社ジール
Digital Sales部 アカウントセールス
大久 遼平 氏
2019年ジールに営業職として入社。営業活動の傍ら、2020年にオープンデータ提供サービス「CO-ODE(コ・オード)」のサービス立ち上げに参画。現在はCO-ODEの営業・プロダクトマーケティングの推進担当として、顧客への提案活動ならびにWebマーケティング・セミナー企画などの幅広い活動を通じ、顧客のデータ利活用促進に向けて邁進している。
15:25 ~ 15:40
「有償ツールを使わず商用データベースからSnowflakeへデータを移行する方法」
有償のツールを使わず、商用データベースのデータをSnowflakeへ移行する方法について説明します。スキーマやテーブル、エクスポート、ロードなど各ステップに分け、ポイントを解説。弊社内での検証結果も交えて、移行の方法をお伝えします。
株式会社システムサポート
大阪支社 システムインテグレーション事業部
日比 淳 氏
データベースエンジニアとして23年様々な案件を担当。データベースの導入からデータの移行、SQLチューニングやデータベース改善のコンサル、また認定講師としてセミナーの実施など、データベース中心に活動。Oracle Master Platinum保有者であり、現在はSnowflakeビジネス推進者として活動している。
15:50 ~ 16:05
近日公開
16:15 ~ 16:30
近日公開
16:40 ~ 16:55
近日公開
overview
開催日 | 2023年9月8日(金) 10:00~20:00(開場 9:00予定)Googleカレンダーに追加 |
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会場 | ANAインターコンチネンタルホテル東京 東京都港区赤坂1-12-33 |
申込み締切 | 2023年9月5日(火) 15:00 ※フリーアドレスでのお申込みはお断りしております。 ※申込み締切日時を過ぎてからのお申込みはご遠慮いただいております。ご了承ください。 |
参加費 | 無料 (※事前登録制) |
主催 | Snowflake株式会社 |
協力 | 株式会社宣伝会議 |
お問い合わせ | Snowflake DCWT 登録事務局 E-Mail:snowflake_dcwt@event-entry.net 受付時間:10:00~18:00(土・日・祝日を除く) |
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