新規ブランド立ち上げ担当者養成講座新規ブランド立ち上げ担当者養成講座

「商品開発」の連鎖を断ち切り、自社に足りない「ブランドを創り上げる技術」を習得する!



メーカー発想の強い企業は、売上が不調な時に商品を作り、下がった売上を補填しようとします。別商品でニーズを満たせば売上は回復できるという見立てです。しかし下がった売上は戻らず、商品数は増え続け、それを支える現場はラインナップの維持にリソースが割かれ、「顧客から支持され続ける体制づくり」に何年も向き合えない状況を作ってしまいます。そのような時にこそ必要なのが「ブランドづくり」です。

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自社にとって最適な類型でブランドをつくり上げる!



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この講座で得られるもの


  • 「商品づくり」ではなく「ブランドづくり」を実践できるようになる
  • 実際にブランドを立ち上げた開発担当者から、立ち上げの裏側を知ることができる
  • 財務の視点から、ブランド開発に必要な会計知識を身に付けることができる
  • 立ち上げ方のみならず「市場テスト」も視野に入れることができる
  • ブランドづくりに対する幻想やイメージから脱却し、予め失敗を回避できる

このような方に最適な講座です

  • SCENE #1
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  • SCENE #4
  • SCENE #5
  • SCENE #6

「商品開発」の連鎖を断ち切り、顧客から支持を得るための手法、
「ブランドを創り上げる技術」こそが次なる可能性を生む!

講座で学ぶこと

01 ブランド開発のAtoZを知る

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商品開発ではなく「ブランド開発」を進める時、知っておきべきテーマの数は「28」存在します。この数々の要素と組み合わせによって、商品はブランドへとなり、顧客を惹き続ける状態へと進化します。そこでこれからブランドを立ち上げる担当者が知っておかなければならない最重要テーマを整理し、体系的に理解します。

02 新規ブランドの“勝機”の作り方

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ブランドの「存在価値」をつくり出し、「必要とされる必然」をマーケティングの視点から生み出すことで、新規ブランドの“勝機”を上げることができます。

03 プレローンチで勝率を上げる

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新規ブランドは「発売してみないと分からない」ではステークホルダーを動かすことはできません。開発期に何より必要なのは実証データです。ここでの経験とデータがブランドを“生かす”ことに繋がります。

04 「豆腐バー」立ち上げ事例から、誕生と開発の裏側を知る

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最終完成品は手に取れたり、体感できる機会は多くあります。しかし、それが生まれるプロセスを知る機会はほどんどありません。立ち上げ担当者に本当に必要なのは、先人達がいかにしてブランドを立ち上げたのか、その「生の声」のはずです。迫りくる納期や、予算の制約、そして目指すべきものとの乖離をどのように乗り越えたのか、先人の経験はこれから開発担当者に訪れるものでもあり、乗り越え方を知ることは、大きな推進力になります。

05 「クロコダイル」リブランディングのプロセスを知る

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多くの老舗企業は、時代と顧客の変化(年齢、購買回数、居住地域など)によって、かつて市場規模が縮小し、派生商品づくりでは売上を維持できない困難を抱えています。そこで必要となるのが「リブランディング」です。しかし、単にイメージを変えればリブランディングが成功する訳ではありません。成功をさせるために、何を選び、何を捨てるのか、どの軸で勝負をすれば勝てるのか、その判断軸を企業事例から学びます。

06 作業着スーツ「WWS」から異業種からの挑戦を知る

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コロナ禍でダメージを負った企業は多く、その結果、異業種への参入を志す企業が現れました。しかし、異業種への挑戦は、土地勘のない場所で勝負をすることとなり、またリソースも枯渇した状態からスタートするため難易度は非常に高いものがあります。そのような環境下でも逆境を跳ね返し成功したブランドから、苦境を脱する手立てを知ります。

07 「クラフトボス」から新市場開拓を知る

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飽和した市場に、新たなプレイヤーが参入し、市場にはさらに多くのプレイヤーが存在する状態であっても、勝機を見い出すことは可能である、という事例が存在します。勝機の見い出すために新ブランドには何が絶対的に必要か、そのヒントを知ります。

08 「YOLU」から大手メーカーに負けないブランドづくりを知る

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日本には長年親しまれて数多くのブランドが存在します。市場性はあるものの、その信頼の蓄積によって、新規ブランドが存在感を放つことは容易ではありません。しかし、ブランド立ち上げの担当者の熱意とコンセプト、そしてビジュアルなど創意工夫によって市場を切り開いた事例が存在します。その事例から、自社のブランドに何が必要で、今まで検討してきたことと比べ、何が足りないのかを理解します。

09 「7NaNatural」開発事例からブランド・コンセプトが果たした役割を知る

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ブランド開発は幾重にも及ぶ修正や変更はを、避けては通ることはできません。
その発生原因が担当者に起因することもあれば、外部要因に起因することもあります。そして、それら課題を打開する際に必ず必要となるのが「ブランド・コンセプト」です。これが盤石であれば、あらゆる変更もここに戻ることで対応可能となりますが、逆にここが脆弱であればプロジェクトの離散をも招いてしまいます。

10 新ブランドの価値を数字で「可視化」する!

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新ブランド立ち上げで最も苦しい局面、それはまだ商品や売上がないために、各方面に説明がとにかく必要になる点です。その際、味方になってくれるのが「可能性の可視化」の手法、すなわち数字を使って説得力のある説明を行う技術です。そこで本講義ではブランド担当者が最低限知っておかなければならない会計知識を学びます。

講師紹介

國田 圭作氏
博報堂行動デザイン研究所フェロー(名誉所長)
嘉悦大学経営経済学部教授
セカンドクリエーション代表

國田 圭作氏

1982年博報堂入社。以来、一貫してプロモーション及びリテール/ショッパーマーケティングの実務と研究に従事。2013年4月より現職。顧客のリアルな行動をつくり出す「行動デザイン」をキーワードに、大手ビールメーカー、大手自動車メーカーをはじめ、食品、飲料、化粧品、家電などのブランドマーケティング、商品開発、流通開発などのプロジェクトを多数手掛ける。 2006年カンヌ広告祭プロモ部門審査員。著書に『幸せの新しいものさし』(PHP研究所)。『人を動かすマーケティングの新戦略「行動デザイン」の教科書』(すばる舎)。

西根英一氏

株式会社ヘルスケア・ビジネスナレッジ

代表取締役社長
事業構想大学院 特任教授、
千葉商科大学サービス創造学部 特命教授、
北海道科学大学薬学部 教授(非常勤)

西根英一氏

ヘルスケアビジネスとヘルスプロモーションの事業構想(プロジェクトデザイン)の専門家として、ビジネス(企業)とパブリック(自治体)とアカデミア(学術)の3領域で指揮をとる。 大塚グループ、電通グループ(クリエーティブディレクター、エディトリアルディレクター等)、マッキャン・ワールドグループ(CKO 最高知識責任者とグループ顧問)を経て、株式会社ヘルスケア・ビジネスナレッジ 代表取締役社長、ほか数社の取締役や顧問を務める。 学術活動では、事業構想大学院大学 特任教授、千葉商科大学サービス創造学部 特命教授、北海道科学大学薬学部 教授(非常勤)、宣伝会議コピーライター養成講座(上級コース)、同マーケティング実践講座 講師ほか。 公的活動では、一般社団法人日中健康寿命促進協会 日本代表理事、一般社団法人日本健康生活推進協会(健検協会) 理事ほか。

佐藤 夏生氏

EVERY DAY IS THE DAY

クリエイティブディレクター / Co-CEO

佐藤 夏生氏

博報堂のエグゼクティブクリエイティブディレクター、HAKUHODO THE DAY代表を経て、2017年、ブランドの課題解決ではなく可能性創造をリードするブランドエンジニアリングスタジオ EVERY DAY IS THE DAYを立ち上げる。商品開発、事業開発、経営・ヴィジョン策定、空間デザイン、都市のブランディング等、アイデアの社会実装に従事。GOOD DESIGN賞をはじめ、ACCマーケティングエフェクティブネス賞グランプリ等多数受賞。2018年から渋谷未来デザインのフューチャーデザイナーとして渋谷区のブランディングに従事、また横浜市立大学先端医科学研究センターのエグゼクティブアドバイザーを務めている。 趣味は珈琲と息子と同時に始めたスキー。年間50日滑走するほどハマっている。

中村 圭氏

㈱メディアジーン

『7NaNatural』
ブランドディレクター
クリエイティブディレクター

中村 圭氏

2007年メディアジーン入社。自社メディアの編集者を担当した後、女性を起点に社会と人が抱える課題解決につながるマーケティング×クリエイティブに特化した『WOMEN’S HEART LAB.』、パーパスドリブンな企業活動の支援を行う『THE STUDIO. GLOSSY & MASHING UP』を経て、2019年11月に㈱トキワによる“ビューティーアクセラレータープログラム”でアワードを受賞し、2022年3月クリーンビューティーブランド『7NaNatural』をローンチ。 エル クリーンビューティアワード 2022 ポイントメイク部門のブロンズ賞、サステナブルコスメアワード2022 審査員賞 インクルーシブデザイン部門、アメリカ・ニューヨークで開催されたOwn Your Beauty Award 2023ゴールド賞を受賞。

逸見 光次郎氏
オムニチャネルコンサルタント

逸見 光次郎氏

70年生まれ。三省堂書店(店舗勤務)を経てイー・ショッピング・ブックス(現セブンネットショッピング)の立ち上げに関わる。その後、AmazonにてブックスMD、イオンにてネットスーパー立ち上げとデジタルビジネス戦略立案に関わり、カメラのキタムラにて店舗とECを融合したオムニチャネル化を推進。 現在は独立し、プリズマティクス社アドバイザー、GMOメイクショップオムニチャネルスーパーバイザー等を兼務し、流通・小売業各社のコンサルティングを行う。手法は、全体最適に基づくビジネスフロー/KPIツリー/課題管理表/LTVの"見える化"をクライアントとともに行い、改善する。

高橋 孝之氏

ホジョセン

代表取締役

高橋 孝之氏

アクセンチュアやP&Gを経て、ハンズオンの事業再生・コンサルティングに従事したのちホジョセン設立。定性情報と定量情報をバランスよく駆使し、シンプルに本質を明らかにしたいと常々思っている。複雑な市場構造やマーケットにおける「ゲームのルール」を可視化することが好き。キノコがとても苦手で、外食におけるキノコ察知能力に優れる。

武田 康平 氏

株式会社マクアケ

キュレーター本部 局長
全国商工会連合会エグゼクティブパートナー

武田 康平 氏

東京都練馬区出身。新卒でサイバーエージェント広告事業本部に入社し、大手メーカーやEC事業会社のアカウントプランナーに従事。2019年にマクアケに入社後は、祖父母がアパレルの街工場を経営していたことや、親族のルーツが近江商人であることもあり、主にものづくり系のプロジェクトを担当。 同年社員総会の最優秀新人賞を受賞。 2020年8月より名古屋拠点の責任者として、主に東海地域の商品プロデュース、プロモーションに関わり、2021年社員総会のMVP受賞。 2022年4月より東京へ戻り、キュレーター本部の局長として営業部門の責任者を務める。チュートリアルの徳井さんに似ていると、よく言われる。サウナ愛好家。ベストサウナは名古屋の「ウェルビー今池」。

池田 未央 氏

株式会社 アサヒコ

代表取締役

池田 未央 氏

2018年(株)アサヒコ入社、2023年5月より現職。 東京農業大学でキノコの研究に没頭し、以後「食を通じて社会に貢献する」ことを自身の使命として活動。 国内外の菓子・食品メーカーにて商品開発とマーケティングに25年以上従事。 ブランドマネージャー、プロダクトマネージャーの経験から、商品を生み出す川上からお客様の手に渡る川下までを 一気通貫してリードできる知識と経験を有す。 また、各業界で既成概念にとらわれない新しい視点でヒット商品を手掛ける。 2020年に発売した「豆腐バー」は約1年で1,000万本を販売し注目を集める。

関谷 有三 氏

株式会社オアシスライフスタイルグループ

代表取締役

関谷 有三 氏

2006年28歳で株式会社オアシスソリューションを立ち上げ、オゾン洗浄事業で業界シェアNO.1を誇る企業へ飛躍。事業拡大のためのアジア視察中、台湾で偶然出会った人気カフェ「春水堂(チュンスイタン)」に惚れこみ3年の交渉期間を経て日本上陸を実現。2018年には社内の職人に向け開発した「スーツに見える作業着WWS」を発売開始し、現在導入企業1,900社を達成し、累計販売数が22万着を超えるほどの大ヒット商品に。

長尾 享諭 氏

ヤマトインターナショナル株式会社

執行役員 マーケティング コミュニケーション部長

長尾 享諭 氏

2015年よりヤマト インターナショナル株式会社に参画。 デジタルマーケティングやECを推進、ほか新規事業開発、M&Aを統括。

上田 隆司 氏

株式会社I-ne

執行役員 兼 マーケティング本部 本部長

上田 隆司 氏

前職は、リクルートコミュニケーションズ(現リクルート)に約12年在籍し、自社メディア広告・デジタルマーケティング・新規事業開発を経験。 2018年I-neに入社後、主にブランド開発を推進。その後、ブランド運営やプロモーション領域を統括。自社独自のブランド開発の仕組み化や運用、ブランド管理を実施。日本コカ・コーラとの合同会社Endianの立ち上げに従事。2022年マーケティング本部本部長代理、株式会社Dr.SYUWAN代表取締役を歴任。2023年執行役員 兼 マーケティング本部 本部長に就任。

カリキュラム

カリキュラム

時間

講義内容

第1回
國田 圭作氏
120分

新規ブランド開発の要諦

・なぜ「新商品」ではなく「新規ブランド」が必要なのか?
・既存商品に対して顧客離れが起きる心理

・そもそも顧客は何に魅力を感じるのか?

・ブランド立ち上げの類型整理

・市場分析 ~なぜそこに商機があると言えるのか~

・見込み客設定 ~なぜその人は顧客になりうると言えるのか~

・ブランドアイデンティティの立案

・カスタマージャーニーとタッチポイントの整理

・ブランドを構成する要素

・ブランドアイデンティティの視覚化

・ブランド体験の設計

第2回
西根 英一氏
120分

マーケティングの“実装”によって新規ブランドの“勝機”をつくる

・新規ブランドを具現化するマーケティングの視座
・新規ブランドを具現化する開発手順

・リソースから生み出す「アート思考」

・イメージに寄り添う「デザイン思考」

・顕在的ニーズの探索と潜在的ニーズの探求

・目的行動の獲得と顧客体験の生成

・マーケティングの実装とコミュニケーションの設計

第3回
佐藤 夏生氏
90分

「課題解決から、可能性創造へ」ブランドの可能性をカタチにする。

・人を動かすアイデア
・イノベーションの阻害要因

・価値、戦略、体験、市場、未来の言語化

・潮目の変化と意味の変化

・マーケティング4Iモデル

・ミッションや受発注を超えた共創力

・人と社会と未来との関係デザイン

第4回
中村 圭氏
120分

はじめてのブランドコンセプトづくり

・ブランドコンセプトとは何か?
【事前準備編】

  ブランドコンセプトを創り出す際に検討をしなければならない要素達

・ブランドコンセプトの作り方

 【リサーチ編】

  →Who? ~顧客のインサイトを見出す~

  →What? ~独自価値、独自性の高いプロダクトのつくり方~

 【実装編】

  →How? ~コンセプトを言葉にする、体験設計する~

 【仮説検証編】

  →What was the result? ~ブランドコンセプトの検証~

・まとめ

・Q&A

第5回
高橋 孝之氏
90分

新規ブランド担当者が必ず払拭しなければならない5つの幻想

・潜在ニーズが存在するという幻想
・市場規模が伸びているという幻想

・囲碁のルールで連珠ができるという幻想

・買わない理由の解消が魅力になるという幻想

・差別化すれば売れるという幻想

第6回
逸見 光次郎氏
90分

新規ブランド立ち上げにおけるPL/BS/CSの理解

・世界的ブランドに観る「ブランド資産」とは何か?  
~株価総額との違い~

・PLとBSとCSの理解

・「ブランド的価値」の理解 ~いわゆる「のれん」とは?~

・減損処理/償却についての理解

・損益分岐点の割り出し方

第7回
武田 康平氏
120分

ブランド立ち上げにおけるテストマーケティング

・テストマーケティングとは?
・クラウドファウンディングとは?

・クラウドファウンディングを有効活用するコツ

・テストマーケティングにクラウドファウンディングを取り入れる方法

・実際の企業事例にみるテスト方式とブラッシュアップ事例解説

・まとめ

第8回
池田 未央氏
40分

豆腐は硬く、頭はやわらかく 0→1発想の新規ブランド開発

ブランド開発事例解説「発売約1年で1,000万本突破!豆腐バー」

第9回
関谷 有三氏
40分

なぜ水道工事会社が、スーツを開発することになり、その服が大ヒットしたのか?

ブランド開発事例解説「累計販売数17万着突破!スーツに見える作業着 WWS」

第10回
長尾 享諭氏
40分

リブランディング実践の裏側と推進担当者が担った役割

リブランディング事例解説「クロコダイル」

第11回
上田 隆司氏
40分

夜間美容ブランド「YOLU」ヘアケアブランドの立ち上げストーリー

ブランド開発事例解説「YOLU」

第12回
大塚 匠氏
40分

「クラフトボス」開発の裏側

ブランド開発事例解説「クラフトボス」

※講座には配布レジュメは無く投影資料のみの回がございます。

概要・パンフレット

概要

受講形態

宣伝会議オンライン内でオンデマンド配信
お申込日から60日間視聴可能。
視聴期間内であれば、ご自身の自由なタイミングで視聴できます。

受講のご案内

【実施上の注意】
本講義は、オンライン配信講義となりますご受講はお申込み者限りとしており、複数名での受講の場合、人数分のお申込みが必要です。お申込者には、宣伝会議IDを通じて視聴環境をご提供しております。同一IDでの複数人での視聴・社内上映などは固くお断りしております。

【受講上のご案内】
・講義は宣伝会議オンライン上でご視聴いただきます。該当期間内に宣伝会議マイページの「オンライン講座を見る」に進み、動画をご視聴ください。
・視聴の際は、申込者ではなく実際に受講される方のマイページ登録が必須となります。
・本講義には質疑応答はございません。

【レジュメについて】
講義資料はご視聴頂くマイページからPDF形式でダウンロードしていただきます。

受講料金

1名受講
オンデマンド講座

130,000円(税込み143,000円)
※申込金20,000円(税込 22,000円)

100名まで
オンデマンド研修

900,000円(税込み990,000円)
例)60名受講で1名15,000円に

オンデマンド研修について

・(受講手順)申込後、全受講者の視聴開始まで、最短で3営業日ほど要します。申込後に、事務局から別途、視聴開始日や受講者を指定するためのご案内をお送りします。
・(視聴開始日)視聴開始日は、数日~数カ月先の指定も可能です。受講者への事前連絡も想定し、余裕をもった申込みをお勧めします。
・(視聴期間)視聴期間は14日間で、延長キャンペーン対象外です。
・対象は、同一の企業・団体の従業員の方です。親会社・子会社・関連会社の従業員の方は対象外となります。
※お申込み画面で「ご自身が受講する」「ご自身以外が受講する」の選択肢が出てきます。ここでは「ご自身が受講する」を選択してください。ご自身以外の複数名で受講可能です。

年間割引プランの設定方法

割引チケットについて

法人割引窓口の設定方法

※この講座は、法人窓口の設定により1講座あたりの受講料金が約8割引におさえられる「スタンダードトレーニング」対象です。

注意事項

受講は申込者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。
お申込み後のキャンセルは原則承っておりません。
教室・オンラインライブ講座は、個人申込の場合、受講料について開講前のご入金を原則とさせていただいております。 オンデマンド講座は、お申し込み後すぐに受講案内メールをお送りしており、メール受信後、ご視聴いただけます。 そのため、視聴の有無に関わらず、お申し込み後のキャンセルは一切、承っておりません。 詳しくは、特定商取引法に基づく表示をご覧ください。

・1名単位でのご受講は「1名受講」

・部門や全社でまとめて受講される場合は「オンデマンド研修」

・体系的な研修企画には「部門研修を計画する」が役立ちます。

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