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ライブ配信

【第33期】2025年3月21日(金)開講 
※こちらの開講日が最新です

講義日時:19:00~21:00 全8回

【日程】3/21、3/28、4/4、4/11、4/18、4/25、5/9、5/16予定※変更になる場合があります

組織のキーパーソンになるために。 デジタルマーケティングを 実践するための考え方を理解し、 証明できる成果の出し方を身につける

デジタルマーケティングは、デジタル上でセールスを行うことや、商品をWeb・デジタル上で訴求すること ではありません。現象を引き起こしている「原因」を特定・分析し、デジタルの力を使って成果につなげていくことが大切です。この実践のためには、全体を俯瞰し構造化できる力が必要です。
そのためには、企業側が自社の売上につながる適切な「目的」を設定し、顧客を振り向かせるためのデジタルマーケティング施策が必要です。顧客の目線に立ち、 何がモチベーションとなるのか、そ れをインサイトから考察し、見える 形で発信する力が重要となります。

どのような施策を実行すべきかは顧客(既存、新規、休眠)によって異なります。その結果、使うツールや訴求する内容も異なってきます。デジタル マーケティングではこのように差異化できることに特長とメリットがありますが、逆にこれらができていないと、圧倒的な情報に埋もれ、他社や競合に押し負けることとなります。本講座では、デジタルマーケティング担当者として、成果を出すための考え方やスキルについて体系的に学んでいきます。

講座で学ぶこと

6つのテーマを学びます

デジタルマーケティングの構造理解

デジタルマーケティングの概論理解から 自社サイトに呼び込む方法

デジタルマーケティングはデジタルの各種ツールなどで施策を行い、企業側の目的を達成する手段です。しかし、その手段が目的を達成するよう機能させるのは方法を知らなければ実践できません。そこで、デジタルマーケティングの全体像を知り、「誰に」「どこで」「何を伝える」を理解することで、デジタルマーケティングが機能するようにする構造を学びます。その結果、優先順位をつけることができ、実務で限られたリソースや時間 に応じた展開ができるようになります。

<学ぶポイント>
□デジタルマーケティングの全体像
□デジタルマーケティングを構成する要素
□顧客分析からのアプローチ方法
□伝えるべきことの区分け理解

デジタルコミュニケーションの基本

顧客が思わず「反応してしまう」コミュニケーションとは?

デジタルマーケティングで行われがちなのは「量」の訴求です。とにかく自社製品 にまつわる情報を、メールや広告で伝えるというものです。しかし、肝心な部分が抜けて落ちています。それが「その情報に対して、顧客はなぜ反応するのか?」という視点です。顧客の反応を作り出すためには、顧客の「関心」に沿った情報である必要があります。そして、製品の特長をベネフィットに置き換え、顧客視点で情報を作り出す必要があります。このデジタルコミュニケーションの基本を学習します。 

<学ぶポイント> 
□ベネフィットとは何か?どう作るのか?
□顧客の関心テーマとストーリー化
□SEOを自社サイト訪問
□マルチプラットフォームの活かし方

課題と問題を整理する力

自社の課題に合った施策を展開する

デジタルマーケティングは「施策」が中心で動くために、成果が出ないといったケースが発生しがちになります。売上の減少に対して、割引や商品バリエーションの拡大などの施策がその筆頭ではないでしょうか。しかし、重要なのは何がこの状況を引き起こしているのかを整理し、それに合ったする施策を展開することです。そうではないと、課題と施 策が合致しておらず、結果の出ない施策を繰り返すことになるためです。そこで、 課題と問題を整理する方法を学び、成功確率を上げるデジタルマーケティングの 考え方を学びます。

<学ぶポイント>
□問題と課題の整理法
□対策を講じるプロセスとロードマップ化
□KGIのKPIへの落とし込み
□顧客と繋がるためのマーケティングモデルの理解

Webサイト&広告&動画など… コンテンツをうまく活用する

成果最大化するための活用・進行方法について学ぶ

企業のデジタルマーケティング担当者として、Webサイト、広告、動画などの手段は重要な役割を担います。適切な手を適切なタイミングで打つために、これら の構造を理解する必要があります。Webサイトは顧客との大切な接点となります。担当者としては、新たなブランドや商品の立ち上げなどでWebサイト制作のプロジェクトに関わる機会も多いかと思います。また、Webサイトへの集客手段としては、Web広告の活用が主流です。広告媒体やツールが増えていることはもちろん、市場規模は年々拡大・増加しており、ユーザーの特性や興味関心に合わせたターゲティングが可能なので、どういったことができるのか、という全体観を把握しておくことが重要です。さらに、Web広告でもYouTube広告やTiktok広告が普及し、企業として動画活用が当たり前になってきています。動画はサービスや商品・自社の魅力について効果的に発信できることはもちろん、KPIを定めて効果測定や分析を行うことで次につなげていくことが重要となります。 本講座では、成果最大化するための成果を最大するために必要な考え方や、活用方法について身につけていきます。

<学ぶポイント>
□Webサイトの現状(課題)把握・戦略策定
□Web広告の全体観
□プロジェクトマネジメント
□動画予算の設定
□動画マーケティングのKPIなど目標設定について
□動画構成・表現の作り方 など

デジタル時代のカスタマージャーニー

デジタルを活用することで浮か上がる新たな顧客像

デジタルメディアやアイデアの新しさに目を奪われて施策を組み立てると、 個々の短期的な目標に振り回され、マーケティング全体の最適化が難しくなります。これを避けるためには自社が目指す「顧客」を明確にしたカスタマージャーニーを組み立て、それに沿って施策を組み立てることが必要です。数値化や計測が得意なデジタルマーケティングの特徴を活かし、デジタルを基点にした統合マーケティングの組み立て方を事例から学びます。 

<学ぶポイント>
□マーケティング最低化のためのカスタマージャーニーの組み立て方
□顧客を状況に応じた分類法とタッチポイントの考え方
□各タッチポイントで生み出す反応の考え方
□PDCAサイクル

プロジェクトのマネジメント法

戦略と施策を結びつけ、成果をつむぎ出す

デジタルマーケティングの実践では、主導する部署と追従する部署が常にコミュ ニケーションをしながら進行します。しかし、マーケティング活動そのものは無形 であるために、どうしても所属する部署や、立場の違いや、キャリアの違いなどか ら、方向性の違いが生まれ、停滞してしまいます。その結果、急場の対策となり、反 応の閾値(いきち)を超えることのない施策が生まれてしまいます。そこで、戦略と 施策の連動性を高め、個別最適ではなく全体最適の視点からプロジェクトを進行 する手法を学びます。

<学ぶポイント> 
□問題と課題の整理法
□プロジェクトの目的整理の方法
□プロジェクトの進行管理法
□ロードマップ化とロードマップの詳細化

『実務に役立つか』に対する 満足度

4.47

※5=「大変有意義だった」、4=「有意義だった」、3=「ふつう」、2=「あまり有意義でなかった」、1=「有意義でなかった」

カリキュラム

時間

講義内容

第1部
約120分

デジタルマーケティング概論
Webサイト設計~分析・評価
~成果を証明する分析法・評価の考え方~

講師:本間 充氏
アビームコンサルティング 顧問事業構想大学院大学 客員教授

●ターゲットセグメントとゴール設定
●広告の効果・評価基準の考え方
●アトリビューションマネジメントに至った背景
●キャンペーン事例を通して、メディアプランニングから広告評価まで分析する

第2部
約120分

成果を出すデジタルマーケティング戦略

講師:橋本 英知 氏
株式会社ベネッセホールディングス 執行役員CDO 兼 グループDX戦略本部長(株式会社ベネッセコーポレーション 取締役)

●事業側に求められるデジタルマーケティング戦略(●効果的な手法の見つけ方)
●企業のデジタル関連部門の動き方
●オムニチャンネル戦略成功のポイント
●見込顧客創出・育成のためのコンテンツ提供の事例●パートナー企業の選び方・活用方法(それぞれの役割)

第3部
約120分

Webサイト活用を理解する
~企業担当者のための、失敗しないWebサイトプロジェクトの立ち上げ方~

講師:新山 佳世子
株式会社エクスペリエンス

●WEBサイトの現状(課題)把握・戦略策定
●プロジェクト進行の全体像
●リニューアル進行
●WEBサイトへの集客手法(デジタル広告・SEOなど)
●施策・方針策定
●RFP策定~パートナー選定

第4部
約120分

成果最大化のための
Web広告活用・プランニング

講師:有園 雄一
Microsoft Advertising Japan,Regional Vice President

●デジタルマーケティングにおけるWeb広告の考え方●Web広告プランニング・ディレクションに必要な基礎知識
●PDCAを回すための考え方・進行方法

第5部
約120分

デジタル時代のカスタマージャーニーを中心とした統合マーケティング

講師:鈴木 健氏
株式会社ニューバランスジャパンDTC&マーケティング部 ディレクター

●マーケティングコミュニケーションの目的
●戦略策定時の留意点
●マーケティングの変遷
●消費者は4回評価する
●ソーシャル化の本質
●最高か最安か最愛か
●熱狂ブランドマーケティングの進め方

第6部
約120分

明日から成果を出すためのデジタル動画マーケティング戦略論

講師:瀧 良太氏
株式会社LOCUS(ローカス) 代表取締役社長

●動画マーケティングを取り巻く現状
●目標達成のための動画の評価基準
●動画制作過程における注意点
●マーケティングファネルを応用した動画コンテンツの活用
●成功事例に学ぶ動画広告の活用ポイント
●YouTubeチャンネル運用のポイント
●ショート動画による成果達成の枠組み
●外注と内製の使い分けのポイント

第7部
約120分

データの収集の仕方と顧客視点のデータ活用

講師:山浦直宏氏
アユダンテデータソリューション事業部 COOチーフエグゼクティブコンサルタント

●顧客データ活用の基礎理解
●戦略・KGI・KPI
●データ分析・活用のステップ
●データ計測(Web)(Google アナリティクス )(MobileApp)
●データ集計の考え方とステップ(Looker Studio)
●Cookieと個人情報関連法
●データ活用の人材と組織他

第8部
約120分

デジタル時代のマーケティングプロデュース術

講師:菅 恭一氏
株式会社ベストインクラスプロデューサーズ代表取締役社長

●デジタルマーケティング組織の構築
●マーケティング活動をグリップするのは誰か
●業界が抱えている課題
●小さいところでテクノロジーを使わない
●顧客視点と事業視点
●プロデューサーが担うべき5つの役割

※日程・カリキュラム・講師は都合により変更となる場合がございます。

講師紹介

本間 充氏

アウトブレインジャパン株式会社

顧問

本間 充氏

1992年、花王に研究員として入社。96年に社外向けWebサーバーを自ら立ち上げ、99年にWeb専業の部署を設立し、DigitalMarketingをグローバルに取り組む。2015年10月に、アビームコンサルティング株式会社に入社。ディレクターとして、多くの事業会社のマーケティングの支援を行う。その他、ビジネスブレークスルー大学講師や、東京大学大学院数理科学研究科 客員教授(数学)、内閣府政府広報アドバイザー、文部科学省数学イノベーション委員などを務めている。

橋本 英知氏

株式会社ベネッセホールディングス

執行役員 グループデジタル本部長 兼 マーケティング開発セクター長 (株式会社ベネッセコーポレーション 取締役)

橋本 英知氏

ダイレクトメールを中心とした、各種メディアによるセールスプロモーション メールの企画・制作に携わる。その後、新商品開発、サービス開発、新規事業開発、経営企画を経験後、CMO補佐として、マーケティング戦略・ブランドコミュニケーション・情報基盤・組織人事・コンプライアンス・業績管理などに広く従事。こどもちゃれんじ事業、英語事業の担当を経て、2015年3月より現職。社外では、「ダイレクトマーケティング」、「ブランドマーケティング」、「デジタルマーケティング」領域での活動を中心に、講演・寄稿など多数。

菅 恭一氏

株式会社ベストインクラスプロデューサーズ

代表取締役社長

菅 恭一氏

1998年総合広告会社入社。2001年よりデジタルメディア領域に携わり、2004年に次世代型デジタルマーケティング組織を起案・発足後、10年間のリーダーシップを通じてトリプルメディアにおけるコミュニケーションプランニングとデータドリブンなマーケティングマネジメントをシームレスに提供する組織基盤を構築。 国内外多数の企業マーケティング活動の支援、コンサルティング業務を経験したのち、株式会社ベストインクラスプロデューサーズの創業に参画。

鈴木 健氏

株式会社ニューバランスジャパン

DTC&マーケティング部 ディレクター

鈴木 健氏

1991年広告代理店の営業としてスタート、その後消費財メーカーのマーケティング企画および調査を担当。02年ナイキジャパンでゴルフの広告やウィメンズトレーニングのブランドマネージャーを経験。09年ニューバランスジャパンに入社し、ニューバランスブランドのPRおよび広告宣伝、販促活動全般を手掛ける。ブランドマネジメントおよび広告・プロモーションが専門領域。17年より直営店およびEC事業を統括。

新山 佳世子氏

株式会社エクスペリエンス

取締役兼COO

新山 佳世子氏

事業会社にてWeb部門立ち上げ、Webサイト制作会社にてインフォメーションアーキテクトを経験。国内大企業、グローバル企業の大規模プロジェクトを手がけた後、エクスペリエンスへ入社。チーフコンサルタント、プロジェクトマネージャーとして、プロジェクト全体を牽引している。2020年、マネージャーを経て取締役就任。わかりやすいコンサルティング、腹落ちするデジタル戦略立案、組織の全体最適や俯瞰した情報設計に強み。テクノロジーの目まぐるしい進化により、本質的な課題が見落とされがちなビジネス環境の中、「顧客よりも顧客志向でいること」を大切に、日々、クライアントに向き合い続けている。

瀧 良太氏

株式会社LOCUS(ローカス)

代表取締役社長

瀧 良太氏

大学在学中にいくつかのビジネスを手がけた後、2006年に株式会社ビースタイルに新卒入社。入社1年目に動画関連事業を立ち上げて2007年マネージャーに就任。 2010年にビースタイルから動画関連事業の事業譲渡を受けて株式会社LOCUSを設立し代表取締役社長に就任。社長業に加え、クライアントの動画コンサルティングや動画関連セミナーの講師、自らもクリエイティブのプランニング、動画を軸とした新規事業開発など、新たな動画ビジネスの創造に最前線で携わっている。

有園 雄一氏

zonari合同会社

代表執行役社長
電通総研パートナー・プロデューサー

有園 雄一氏

早稲田大学政治経済学部卒。オーバーチュア株式会社(現ヤフー株式会社)、グーグル株式会社(Sales Strategy and Planning/戦略企画担当)などを経て現職。2004年、検索キーワード入りテレビCMを考案、日本で最初にトヨタ自動車「イスト」CMが採用。14年、Dual AISASModel(R)を提唱。株式会社テレビ朝日の番組「#モデる」では番組企画を 支援、Dual AISAS Model(R)を利用してコミュニケーション設計を行う。16年9月、株式会社電通デジタル客員エグゼクティブコンサルタント、18年1月、アタラ合同会社フェロー、並びに、株式会社電通 電通総研カウンセル兼フェローに就任。

山浦 直宏氏

アユダンテ

GMPコンサルティング事業部 COO

山浦 直宏氏

Googleプラットフォーム活用を中心としたデジタルマーケティングコンサルタント。ネット広告黎明期より一貫してデジタルマーケティング畑を歩む。Googleアナリティクスの個人資格講座で合格者1200名余を育成する一方、立教大学など複数の大学や企業研修講師として人材育成も行う。書籍・講座・メディアでの執筆・寄稿多数。シンガポール国立大学MBA。

修了生の声

修了生の活躍事例を知る

ラジオ×デジタルで新セールスメニューを開発したTOKYO FMの事例

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TOKYO FM

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社内を「斜め」に走れる人材を育成し、テレビ×デジタルで強みを創出する

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フジテレビジョン

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自発的に学ぶことを忘れず データドリブンな広報を目指す

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アドビ

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顧客関係強化のデジタルマーケティング トライ&エラーを繰り返し、成長を続ける

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ニトムズ

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受講生の声

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

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オンライン配信:2025年3月開催コース スタンダードトレーニング

開催日時

【第33期】 2025年3月21日(金)開講コース 19:00~21:00 全8回
【日程】3/21、3/28、4/4、4/11、4/18、4/25、5/9、5/16予定※変更になる場合があります

講義形式

オンライン講座受講形式
※Zoomを活用予定

受講定員

50名

資料

PDFダウンロード

受講のご案内
と注意事項

受講にあたっての全ての連絡事項は原則、開講前にお送りするinfo-educ@sendenkaigi.co.jpからのメールをご確認ください

2025年月開講コース

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スタンダード
(全8回の受講権+動画補講セット)

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講座受講に加えて8回分補講あり
※動画補講は2週間視聴可能

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(全8回の受講権)

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よくある質問

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  6. 天候不順によるアクシデントや講師の都合、受講者数が一定数を下回った場合等、諸事情により直前に開講日程が変更・中止、開講形式がオンデマンド形式に変更、となる場合がございます。
  7. 弊社と発注者は互いに暴力団、及びその他の反社会的勢力に該当しないことを表明・確約します。万が一、上記に反していることが判明した場合には、直ちに無条件で本契約を解除します。
  8. 弊社と同様の教育講座を開催している企業、人材紹介業、受講生への営業・勧誘等を目的とするご受講等に関しましては、審査の上、お申し込みをお断りする場合がございます。また、お申し込みから審査までの間に、ご請求書類の発送など、決済処理の進行が行われる場合がございます。あらかじめご了承ください。
  9. 下記のような行為があった場合は、受講をお断りすることがあります。①他の受講生や講師の迷惑となるような行為、授業の進行を妨げるような行為 ②故意または重大な過失により著しい障害または損害を与えた場合 ③講座の運営に支障をきたす言動が認められたとき ④受講の手引きの記載内容やお願いに反する行動を重ねて行った場合 ⑤法令または公序良俗に反する行為
  10. 本申込書により(株)宣伝会議が取得した個人情報は受講手続きや各種連絡、講座運営、ダイレクトメールなどの方法で出版物や講座、イベントのご案内等をお送りするために利用します。プライバシーポリシー(https://www.sendenkaigi.com/privacy/)をお読みいただき、同意の上、お申し込みください。
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