
オリエン内容
ウノ50周年記念プロジェクトとして、オールターゲットに向けた販売促進。

カヤック
クライアント事業部 プランナー
岡田晃治(おかだ・こうじ)氏
2017年カヤック入社。SNS時代に最適なクリエイティブフォーマットを生み出すことを目標に、花王やコクヨなどのTwitterを使ったプロモーションを多く担当。その他、広告企画制作、プロダクト開発など、数多くのプロジェクトの企画・ディレクションを行っている。
CHECK 実現した企画はこちら!
マテル・インターナショナル「ウノ50周年プロモーション」
ウェブサイト・SNS




「#100パー盛り上がるウノメンツ」では、AI(人工知能)がTwitterでユーザーの行動を解析し、フォロワーの中から「ウノで遊ぶと最高に楽しいメンバー」を、「アオハルなウノメンツ」などのグループ名とともに教えてくれるコンテンツを展開。コロナ禍で直接会えなかった家族とのコミュニケーションのきっかけをつくった。
各世代に影響力のある50人のウノファン起用で SNSでトータル20万以上のいいねを獲得
マテル・インターナショナルは、ウノ50周年のウノの日(2021年1月11日)をSNS上で大きく盛り上げるため、作家、スポーツ選手、タレント、アーティスト、イラストレーター、モデルなど各年齢層のターゲットに対して影響力があるウノが大好きなウノファン50人を中心としたプロモーションを実施した。50人が考えた白いワイルドカードの新ルールを、実際にウノのプレイ中にスロット形式で楽しめるウェブコンテンツ「50 WILD CARDs SLOT」も公開。
白いワイルドカードには、声優の花江夏樹さんが考えた「次の人は今一番 かゆ〜いところを宣言し二枚ドロー」、お笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルさんが考えた「顔のホクロの数だけカードを引く」など、それぞれ個性的な条件が書かれている。
SNSでは、年末の施策からウノの日を迎えるまでのキャンペーントータルで20万以上のいいねを獲得。ツイッタートレンド入りしたほか、LINEニュースのトップにも掲載された。ユーザーからは「20年以上続くカードゲームの...