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販促会議 企画コンペティション

第11回販促コンペ、ゴールド2作品を発表

令和第1回めとなったことしの「第11回販促会議企画コンペティション」には、過去最高となる4242企画が集まった。今号では、グランプリに始まる7本の上位入賞企画、審査員個人賞をご紹介する。全35人の日本の販促業界をリードする審査員からの講評や、協賛企業賞受賞者のコメントも掲載。また例年以上に白熱した最終審査会のレポート、贈賞式のようすもお届けします。ぜひ、次回の応募の際に参考になさってください。

企画名「昼過ぎトリートメント」

【受賞者】小林優介(博報堂アイ・スタジオ)

受賞者コメント

"歯にもトリートメント"という普段なかなか目や耳にしない商品価値をどう伝えるか、を考えた時に、「言葉や絵で語るより、まずは最初の体験のきっかけ→実感の流れ作り」が重要だと考えました。その上で体験のハードルを下げ、自然な流れの中で最大限に商品の魅力を理解してもらうため、"日常の中で最適なタイミングとアプローチ"になる施策を目指しました。

生活の一部となる=溶け込むことで、"潜在・見込顧客が自然に既体験顧客になれる"ことは、体験設計の中でもひとつの重要なポイントだと考えておりますので、本企画を評価いただきましたこと大変嬉しく思います。審査員の皆さま・関係者の皆さま、ご選定いただきまして誠にありがとうございました …

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「販促会議 企画コンペティション」は、協賛企業から出される商品・サービスのプロモーションについての課題を受け、解決策となるアイデアを企画書形式で募集するコンテストです。この特集では歴代の受賞作品や審査員からのアドバイスなど、課題解決に役立つ情報を紹介します。


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