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[PR] ユーザー参加型のコーディネート対決で、ECサイトへの訪問頻度をアップ

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日常にありがちな状況をテーマに、ショップスタッフたちがコーディネートを提案。引きの強いコピーもポイントとなっている。

ローリーズファームなどのファッションカジュアルブランドを展開するポイントは、オンラインストア内の新サービスとして「的な(チェキナ)コーデ」を7月19日から開始した。毎週火曜と金曜の更新で、毎回2名のショップスタッフがテーマに沿ったコーディネートを提案し、ユーザーが好みのものに投票する。テーマとなる「お題」の投稿も可能。投票や投稿を行うとオンラインストアで使用できるポイントがたまる。

同社が展開する各ブランドのターゲット層に向けて、オンラインストアで購入しなくても楽しめるコンテンツを提供することで、サイトの付加価値を高め、訪問頻度を上げることを狙った。サービス開始2カ月で約5万件の投票と、1300件のお題投稿があり、投票や投稿をしているユーザーは、通常の顧客よりオンラインストアへの来店頻度が高いという結果が出ている。

本コンテンツはテーマのユニークさ、コーディネートからポージングまですべて自由に考えられるため、ショップスタッフも楽しんで取り組んでいるという。同社ウェブ事業部 田中順一氏は、「この実績をふまえ、投稿されたお題をサイトで紹介するなど、『的な(チェキナ)コーデ』のプラットフォームをお客さまがより楽しんでいただけるよう展開していきます」と話す。


実施期間 2013年7月19日開始。毎週火曜日と金曜日に更新
実施場所 ポイント公式オンラインストア「collect point」内、特設ページ
目的 ウェブストアで購入しなくても楽しんでもらえるコンテンツを提供することで、サイトの付加価値と訪問頻度を高めること
ターゲット ポイントが展開する各ブランドのターゲット層全般

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