

オリエン内容
「母の日ギフト」という需要に対し、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」の新規顧客を獲得し、認知拡大から売上につなげる。

博報堂
TEKO アクティベーションディレクター
井川優衣子(いがわ・ゆいこ)氏
2011年博報堂入社。営業職を経てプランナーに。2016年にアジア地域最大級の広告コミュニケーションフェスティバルで行われるYoung Spikes(メディア部門)で日本代表に選抜され、本戦でSilver獲得。現在はクライアント各社の統合コミュニケーションの企画・制作や、新規事業開発などに携わる。
CHECK 実現した企画はこちら!
資生堂ジャパン「“お母さんの色”を贈ろう」キャンペーン
ウェブサイト

「ワタシプラス」では、キャンペーンに合わせてバーチャルで似合う色をシミュレーションできるサービスや、一部の対象商品に刻印できるサービスを提供した。
ウェブ動画


ウェブ動画は、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」にて「木村有希、母に口紅を贈る」「母の日に、あえて口紅を」「今年の母の日は、いつでしょう」の3篇が公開された。
「母の日のギフト」を機に新規顧客を開拓 口紅を贈るキャンペーンで最高額の売上を達成
「“メイク”による“笑顔”を贈る」というコンセプトのもと、母の日の象徴的なコスメギフトを「口紅」と設定。ターゲットである20代前半の男女と同世代のモデル・ゆきぽよが実際に自分で選んだ口紅を母に贈る様子をドキュメンタリームービー化することで共感を醸成し、ターゲットの行動を喚起。
ほかにも...