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企業ミュージアム 五感に訴えるコンテンツ編集術

企業の営みが続く中での展示物選び、その基準は?

自社の歴史や風土を象徴するような製品・資料をどのように選び、ミュージアムに展示しているのか。その視点は、イベントやオフィス内で組織文化を表す展示を編集していく上でも参考になる。

展示選び

    エポックメイキングな製品を厳選

    ▶︎ パナソニックミュージアム

    創業者・松下幸之助のターニングポイントとして特に重要なもの、またくらしを豊かにしてきたエポックメイキングな製品を厳選している。常設展示は基本的に入れ替えないが、その時々の状況に応じたテーマでの企画展を開催。

    1950年代に「三種の神器」と呼ばれた、白黒テレビ、電気冷蔵庫、電気洗濯機...

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この記事が含まれる特集

企業ミュージアム 五感に訴えるコンテンツ編集術

「企業ミュージアム」を訪れると、企業が伝えたいメッセージを表現した五感に訴えるコンテンツをたくさん目にすることができます。広報活動において欠かせない企業コンテンツの編集術を学ぶにはぴったりの場所。昨今は、従業員のエンゲージメントを高める空間としても注目されています。