目的を明確にし必要な手法を選び取る!広報計画 2024

連載企画から振り返る PRイベントに登壇した芸能人・タレント

『広報会議』の連載企画、「PRイベントの効果」「PRイベント潜入」にて編集部がピックアップして紹介したPRイベントに、多く登場した芸能人・タレントを集計した。

※2023年2月号~2024年2月号に登場した回数から集計。

井上咲楽

登壇事例

伊勢半「ヘビーローテーション『眉毛ホームルーム』」(2023年7月13日開催)

その他、日本エー・アイ・シー、タカラトミー、ユニクロ、ウィザーズ・オブ・ザ・コーストなどのPRイベントに登壇。

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目的を明確にし必要な手法を選び取る!広報計画 2024

リアルでのメディアリレーションが復活する中で、SNS公式アカウントやオウンドメディアといった手段を駆使しながら、社内外のブランディング活動を行い、炎上リスクやサステナビリティ関連の発信にも目を向ける─。広報活動が多様化する中で、目的に応じた手段を選び取る力が求められています。また経営課題と紐づけて広報成果を示していくことも問われるようになりました。そこで本特集では、広報部門の担当者に、広報の重点施策や、成果の出た施策、体制づくりや課題などを聞くアンケートを実施。広報計画を練る上でのヒントとしてください。