進化する広報のこれから

「広報」に対するイメージは? 生活者1000人調査

企業や組織の「広報」とは、一般の人々にどう受けとられているのか。広報会議では、一般生活者1000人を対象に広報のイメージについて調査を実施。調査結果から、広報の認知度と今後の課題を考える。

全国20~60代男女1000人に聞いた「広報」に対するイメージ調査
調査方法 インターネットリサーチ...

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進化する広報のこれから

2025年4月、おかげさまで『広報会議』は創刊20周年を迎えました。この20年で、広報の手法や領域は大きく進化しています。ソーシャルメディアの浸透、SDGsへの関心の高まり、コロナ禍対応など、時代に応じて変化する要素がある一方で、対話を通じて信頼関係を構築していく広報の本質は変わりません。本特集では、広報の実務家や専門家が、その極意や心得を語っています。広報とは何かを改めて問い直し、社会や組織に求められる広報のあり方を考えるヒントとしてください。

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