公式アカウント 広報に、こう使う!

役職者の素の表情をTikTokで配信 企業イメージアップで採用にも直結!

企業目線の発信ではなく、よりユーザー側に立った語りかけが求められるソーシャルメディア。ステークホルダーとの関係構築における各社のメディア選びや活用における工夫を聞いた。

部長がパンケーキに挑戦している本動画は、10万以上「いいね」が押されている。

DATA
アカウント @dkykeibi_tokyo
ターゲット 20代~30代の男女
創業年 1967年
アカウント運営部門 広報部
投稿しているメンバー 2人
アカウント開設年 2020年3月
開設アカウント Twitter、Facebook、YouTube、Instagram、TikTok

投稿内容

40~50代の...

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公式アカウント 広報に、こう使う!

多くの人と直接つながることができるソーシャルメディアは、広報・広聴において欠かせないコミュニケーション手段です。炎上や批判への備えはしながらも、公式アカウントを上手く活用している企業は、プレスリリースなどとは異なる、人格を感じさせるメッセージを発信し、社会の一員として大切にしている価値観や、そこで働く人の思いを届け、共感を集めています。ソーシャルメディアを今、どのように広報に活用していけばいいのか、再点検していきます。

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