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人気メディアの現場から

先輩・後輩の主婦が学び合う企画がヒット、創刊43年目「リビング新聞」

  • 滑川恵理子(サンケイリビング新聞社 リビング新聞編集長)

あのメディアは、テーマや取材先、紹介するもの・ことをどのように選び、決定しているのだろうか。そして、その裏にはどんな人がいるのだろうか。担当者のインタビューを通じ、それぞれのメディアの「今」に迫ります。

サンケイリビング新聞社
『リビング新聞』

   

月1回レギュラーで設けられている「炎のプレゼンタイム」企画。企業の担当者が登場して、商品を自分の声で紹介できるコーナーだ。登場条件は「他にないユニークな商品であること」。

   

「ホップ・ステップ・ワーキング」という主婦向けの再就職記事も最近力を入れている企画。「主婦の働きたいという希望と、企業のニーズ、女性の活躍推進に力を入れる国の大きな動きなどを、情報を通してつなげたい」。

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報道対応を担当するPRパーソンにとって、気になるのがメディアの裏側。企業取材のスタンスや、プロデューサー・編集長の考えに迫ります。

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