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人気メディアの現場から

PRも商品開発も涙する、VOCEベストコスメの舞台裏

あのメディアは、テーマや取材先、紹介するもの・ことをどのように選び、決定しているのだろうか。そして、その裏にはどんな人がいるのだろうか。担当者のインタビューを通じ、それぞれのメディアの「今」に迫ります。

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「(編集者とPR担当者が)仲良くなるのももちろん大切ですが、基本は商品力。熱意を持ってPRしてほしい」と石井編集長。「これまで自分の肌が実際に“きれいになる”という経験をしてきたからこそ、化粧品の力を信じています」。

美容誌ならではの奥深さが売り

今年で創刊16年目を迎える講談社の美容雑誌『VOCE(ヴォーチェ)』。女性誌『FRaU(フラウ)』の当時の編集長の企画によって創刊され、『美的』(小学館)、『MAQUIA(マキア)』(集英社)を含む美容3誌の中でもパイオニア的存在として高い支持を集めている。雑誌のみならず、会員数29万人を超える公式サイト「i-VoCE(アイヴォーチェ)」や30万ダウンロードを達成しているビューティSNSアプリ「美プリ!」、「BeauTV~VOCE(ビューティー ヴィーヴォーチェ)」(テレビ朝日)など、雑誌以外のメディアも連動させたブランド構築にも積極的。昨年には1200人が来場した初の読者イベント「美利きフェスタ」を開催するなど ...

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報道対応を担当するPRパーソンにとって、気になるのがメディアの裏側。企業取材のスタンスや、プロデューサー・編集長の考えに迫ります。

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