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広報担当者のためのサステナビリティ実践ノート

ガム噛み習慣で年52億円抑制 社会的インパクトを数値化

サステナビリティは企業価値の向上に欠かせない視点。広報担当者が社内外に向けて発信するためのヒントを探ります。

ロッテは4月18日、「ガム噛み習慣による介護費抑制効果は、年間約52億円」というプレスリリースを発表した。全国の65歳以上でガム噛み習慣を有している割合を13.98%と仮定して試算。同社が「噛むこと」の普及に取り組んでいるという認知・イメージの醸成を図った。

戦後にチューインガムで創業した同社は「全身の健康と密接に関わっている“噛むこと”」を普及する取り組みを長年推進している。「歯を丈夫で健康に保つ」という新たな健康価値を生み出した...

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