数十年続くロングセラー商品のブランドコミュニケーション活動が分かる!
商品のライフサイクルが短期化しているといわれる中で、20年、30年と長く顧客から支持されるブランドがあります。その魅力を維持し、常に新しさを失わないために行ってきたマーケティングコミュニケーション活動はどのようなものなのか。月刊『宣伝会議』の人気連載から25ブランドを抽出。それぞれの取り組みから、取り組みのヒントが見えます。
<掲載ブランド>
亀田製菓「ハッピーターン」/東洋水産「マルちゃん赤いきつねうどん」/サッポロビール「黒ラベル」/日本ハム「シャウエッセン」/コーセー「雪肌精」/富士フイルム「チェキ」/エスエス製薬「エスカップ」/内外薬品「ケロリン」/エースコック「ワンタンメン」/不二家「ネクター」/森永製菓「ウイダーinゼリー」/大塚食品「ジャワティ」/グリコ乳業「カフェオーレ」/大王製紙「エリエール」/井村屋「あずきバー」/ハーゲンダッツジャパン「ハーゲンダッツ」/大関「ワンカップ大関」/ロッテ「ビックリマンチョコ」/湖池屋「カラムーチョ」/ピエトロ「ピエトロドレッシング」/明星食品「一平ちゃん夜店の焼そば」/大塚製薬「オロナミンC」/日清シスコ「ココナッツサブレ」/カンロ「カンロ飴」/ケロッグ「オールブラン」
*PDFの基本仕様:「印刷・検索可」、「テキスト・グラフのコピー可」
発行元: | 株式会社宣伝会議 |
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ページ数: | 126ページ |
提供方式: | 電子データ |
発売日: | 2015/10/01 |