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共同購入クーポンに代表される、瞬間的に顧客のニーズを捉えて、短時間で売り上げを高めるフラッシュマーケティングが昨年大きく飛躍した。
その要因の一つが、ツイッターなどのソーシャルメディアによって、多くの人と情報共有が可能になったこと。ツイッターでその日の割引きサービスをつぶやく店舗も増えてきている。
また、スマートフォンなどモバイル端末に搭載されたGPS機能を使った位置情報サービスも、その場にいる人にアプローチできる、実際に人を動かせることから、集客・販促に結び付きやすいとして注目を集めている。
第2回となる今回は、1296点の企画が集まり、審査員によるファイナリストの選出、および協賛企業による協賛企業賞の選出が行われました。
ファイナリストに選ばれた企画は、ウェブ投票、および4月15日に開催する「月刊『販促会議』主催 SPフェスティバル」の会場で投票を行い、同日に各賞を決定します。
ウェブサイトでは、厳しい審査を勝ち抜いた50点のファイナリストの企画書と協賛企業賞の企画書を公開しています。ぜひご覧ください。
宣伝会議では4月15日に、店頭における効果的な販促や、キャンペーン、顧客を呼び込む集客施策など、五つのプロモーションをテーマとして扱う「SPフェスティバル」を弊誌主催で開催する。
「商品が良ければモノが売れる時代」ではなくなった言われる昨今。各企業はどのような取り組みを行っているのか。
SPフェスティバルで取り上げる五つのテーマについてレポートする。
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発売日: | 2011/03/01 |
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